4月18日・19日・22日の3日間
ワコールの直営店 ブールマルシェ渋谷公園通り店と、
アンフィ表参道Echika店で使用する電気をグリーン電力でまかないます。
グリーン電力って?
私たちは食料品を含む様々な商品を、産地や原材料、添加物といった情報を見ながら買っています。
同じように電気だって、産地や原材料を考えて選びたいと思いませんか?
電気を使うときに、二酸化炭素やその他の有害物質や廃棄物などを排出せず、環境負荷の小さい電源、すなわち風力や太陽光、 バイオマス、マイクロ水力、地熱などで発電した電気を選ぶことができたら、素敵だと思いませんか?
どこで発電されたのかわからない電力ではなく、生産地や原材料のはっきりした電力を求めるのは、消費者の権利としてあってもいいと思います。
自然エネルギー(風力、太陽光、バイオマス、マイクロ水力、地熱など)で発電された電気や、これを選んで購入するしくみを、 「グリーン電力 」といいます。
化石燃料や原子力など従来のエネルギーからの電力も、自然エネルギーからの電力も、電気として使うときには、品質は全く同じ。
でも、自然エネルギーからの電力は、二酸化炭素を排出しないことによる地球温暖化防止や枯渇しないエネルギーであるといった価値を併せ持っています。
他の電力と区別し、環境価値を評価したグリーン電力は、1990年代初頭にアメリカで生まれました。
それから約20年がたち、グリーン電力はさまざまな形で発展し、導入されています。
すでに、アメリカの多くの州やヨーロッパの一部では、グリーン電力料金~自然エネルギーの電力を直接選ぶという方法で、消費者が、電力会社などから、自分の使いたい電源を選択できるしくみが、電力市場の自由化を背景に導入されていますが、日本ではまだ導入されていません。
しかし、日本の電力市場の自由化は進展しており、近い将来には登場することになりそうです。
今回2店舗での「グリーン電力導入」の方法は、消費者や企業が、電気料金などに上乗せする形で寄付をし、それによって集まった基金を元に、自然エネルギーによる電力の設備の建設や 運営を助成していくというものです。
ちょっと難しい仕組みですが、いろんなところで「グリーン電力」って広がっているんです。
※写真はブールマルシェ渋谷公園通り店。
4月18・19・22はグリーン電力を使用します。

kiku@senden