乳房文化研究会20周年 特別研究会
「Message from 3.11 母乳でつなぐ命 part2」
日時:2012年 1月 28日(土) 13:30~17:30
場所:(株)ワコール本社ビル
定員:200名 参加費:無料
3月11日に発生しました震災を受けて、乳房文化研究会として、今、私達ができること、私達が考えるべきことは何なのかを模索する中で、6月、10月に講師をお招きし、災害時の育児支援や被災地の実態についてお話をいただきました。引き続き、会として「母乳を守り、母体を守り、授乳を守る。そして次の世代にどうつないでいくのか」をテーマとし勉強会を開催します。
■講師・講演テーマ
●田代 眞一
問題提起 「環境汚染と母乳哺育」
乳房文化研究会 会長
●安斎 育郎 先生
「からだのなかの放射能」
安斎科学・平和事務所所長 /立命館大学 国際平和ミュージアム 名誉館長
・原発や放射能の専門家として、長年、原水爆禁止運動に取り組む。
核・被爆者問題に精通し、平和問題のコメンテーターとしても活躍
・2011年4月 「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office,
略称:ASAP)を開設
・『からだのなかの放射能』 『科学と非科学の間』 『放射線と放射能』など
著書多数
●鎌田 實 先生
「いのちのバトン」
諏訪中央病院名誉院長 /日本チェルノブイリ連帯基金(JCF )理事長
・37年間、医師として地域医療に携わり、そのかたわら、チェルノブイリ救援活動、
イラクへの医療支援に取り組む。1991年より20年間、ベラルーシ共和国の
放射能汚染地帯へ94回の医師団を派遣(JCF)
・ベストセラー『がんばらない』をはじめ、
『アハメドくんのいのちのリレー』(以上集英社)、
『よくばらない』(PHP研究所)、
『ウェットな資本主義』(日本経済新聞出版社)、
『チェルノブイリ・フクシマ―なさけないけどあきらめない』(朝日新聞出版)、
『希望』(東京書籍)など著書多数。
■パネルディスカッション 総合質疑・ディスカッション
●コーディネーター 北山 晴一 常任運営委員/大阪樟蔭女子大学 教授
※18時より講師の先生方との交流会(1時間程度)も予定しております。


