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読者の皆さんこんにちは。
キャリアカウンセラーの津村です。
早いもので、私が綴るブログは今回で最後となります。私が発信したメッセージを受け止めていただき、沢山のコメントをありがとうございました。
とても嬉しく思いました。皆さんとのコミュニケーションは新たな発見もあり、お教えいただくことも多く、なにより皆さんのコメントを読むたびにと温かい気持ちになれました。
2ケ月と短い間でしたが、心より感謝しております。
さて、今回は「お正月」に思うことをお伝えしたいと思います。
お正月は必ず、大阪の実家に少なくとも2日間は行きます。
離れて住んでいるのでいつもはあまり顔を合わせることのない両親や弟、義妹そして姪の朗らかで温かな笑顔をみるのが毎年の楽しみです。
初詣にいき、食卓を囲んでTVをみて近況を報告しあいます。
そんな中でも一家で盛り上がるのが「箱根駅伝」です。箱根駅伝は、正式名称「東京箱根間往復大学駅伝競走」といって来年で86回となる伝統ある大会です。全国の選ばれし11の大学の選手が10人でたすきをつなぎゴールを目指します。私たち家族は、炬燵に入りながらおしゃべりし、この箱根駅伝をTV観戦し、感動のストーリーを味わうのを楽しみにしています。
箱根駅伝といえば今年は三浦しをん氏の直木賞受賞作である「風が強く吹いている」が映画化され話題となりました。映画を見て私も走りたくなり、たまに皇居の周りを走っています。
愛用のランニングシューズです。

「速く」ではなく「強く」走れ!
これは、人生に置き換えても言えることですよね。キャスト目当てに見た映画ですが、学ぶところが沢山あり、この正月の箱根駅伝までには原作も読んでみたいなと思っています。
自分磨きも大切ですが、チームで何かをするときに自分がどのような役割を果たせるのかを考えるのも社会生活を営む上で非常に重要です。駅伝は、監督やケアスタッフを含めチーム全員の力でゴールするものなのです。このことが、この映画に教えられた一番心に残っていることです。
「自立」ではなく「自律」した人になれ。
学生カウンセリングの際によく言います。
自分の能力を極めるのは大事ですが、その能力を生かすためには、組織での立ち位置を考え、他者の能力をも理解し、チームをコーディネイトすることができる力をつけることが必要なのです。
教育が果たす役割は、「自立」を援助することであり、大学(教育施設)生活の中で「自律」を学んでいくものだと思っています。
私たちの仕事は「自律」を支援する仕事でもあるのです。
社会生活のゴールは駅伝のように明確ではありませんが、自らのゴールを1年のスパンで定めることは大切だと思っています。
私も「夢」を忘れずに、自律した大人として社会貢献をしていきたいと思います。
今までお読みいただきありがとうございました。
皆さんの新しい年が素晴らしい年になりますように「夢」を忘れずに「目標」をもって過ごしてみてくださいね。
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