Wacoal

Her True Stories

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着目

ワコールは2001年に、思春期の娘と母親を対象に、成長期に起こる心とカラダの変化を学ぶ出張型教室「ツボミスクール」を立ち上げ、現在までの15年間で80,000名以上の親子と向き合ってまいりました。その活動を通じてたくさんの「思春期ゆえに抱えた悩みを誰にも話せない少女たち」に出会いました。調査をおこなうと、

◎75%の子が成長期にカラダと心の悩みを抱える ◎特にデリケートな悩みを抱えた時、5割の女の子が「お母さんに相談」して解決 ◎カラダや下着について悩んだ時に相談する理想の相手は「お母さん」を約8割が支持

ということがわかりました。
  • Q1 あなたは、小学校〜中学校の頃に、カラダの変化で悩んだことはありますか?
  • Q2 成長期のカラダや下着の悩みをどのように解決しましたか?
  • Q3 成長期のカラダや下着の悩みについて、理想的な相談相手はどんな人だと思いますか。

【調査機関】2016年2月【調査対象】10歳〜15歳の子供(女の子)をもつ30〜49歳の全国の女性 518名【調査方法】インターネットリサーチ

少女たちは、思春期の心とカラダの悩みについて、母親を「理想的な相談相手」とし、母親からの声掛けを待っているのです。

そこで私たちは、少女が子供のころから大切にしてきたぬいぐるみにならば、悩みや心の内を吐露するのではないか?という仮説を持ちました。

 
 
 

検証

実験は、5組の親子で行いました。各家庭で子供のころから大切にしていたぬいぐるみと同じデザイン・素材のぬいぐるみを用意し、そのぬいぐるみを通して、母親が娘に声をかけます。ぬいぐるみは手と口、首を動かし、かわいい声が出るようにしました。目には小型カメラを仕込み、遠隔で少女の表情を見ながら会話出来るようにしました。

イメージイラスト
 
 
 

結果

少女は、ぬいぐるみを通して母親に本音を語ってくれました。

実験に参加したお母さんの声

    お母さん1

    「恋でもなんでも気楽に話せるよう、気にかけてあげたいです。」

    お母さん2

    「もっともっと顔を見て、向き合って話をしてあげることが必要だと思いました。」

    お母さん3

    「特にカラダのことは娘から聞きづらいようなので、私から声をかけるようにします。」