『ピンクリボン活動』(乳がん早期発見啓発支援) シンボルマークのワコール本社ビル壁面掲示について
株式会社ワコールは、これまで「リマンマ事業」を通じて、乳がん患者の方々のお役にたってきました。
次のステップとしては、すべての女性にむけて、「乳がん早期発見啓発支援」をしていくことが「女性と共にある企業」であるワコールの使命と考え、今秋、『ピンクリボン活動』(乳がん早期発見支援運動)を開始しました。
今回、この『ピンクリボン活動』を社内外に認知していただくため、本社ビル壁面に、電飾によるピンクリボンの掲示を行います。
『ピンクリボン活動』に使用されているシンボルマーク
◆本社ビルで電飾によるピンクリボン掲示を実施する目的
?この掲示により、話題性を高め、社内外での『ピンクリボン活動』の認知度を上げる。
?10月の乳がん早期発見啓発促進月間を盛り上げる。
◆実施期間
2002年10月3日(木)〜10月31日(木)
◆実施内容
1本が20mのチューブライトを19本使用し、世界共通で乳がん啓発のシンボルマークとして広く使われている“ピンクリボン”を造作し掲示する。
大きさ(縦9m×横6m) リボンの幅(90?)
◆実施場
ワコール本社ビル 東側壁面
ワコール本社ビルに掲示するピンクリボン
◆『ピンクリボン活動』について
『ピンクリボン活動』は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者の家族の方が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いから始まった「乳がん啓発活動」で、今ではその活動が波及し、世界の各地でさまざまな支援活動が行なわれています。現在、世界的に乳がんにかかる率が急増しており、日本においても全女性の30人に1人は乳がんにかかるといわれています。このような状況にもかかわらず、日本女性の乳がんに対しての知識や意識は残念ながら非常に低いと言われています。
◆ワコールの『ピンクリボン』活動について
「乳房切除に至らないことが一番大切なこと」、「乳がんは早期に発見して治療すれば、ほとんど治るガンである」という理由から、「乳がん早期発見のための正しい知識と検診の普及」を活動の中心にしていきます。
◆これまでの活動
(1)「ウオーク フォー ブレストケア 2002」
・日時 場所:2002年9月21日(土) お台場・潮風公園
・主催:乳房健康研究会・ウオーク フォー ブレストケア2002実行委員会
・特別協賛:エイボン
・協賛:ワコール、コダック、ジョンソン&ジョンソン、大塚製薬、GE横河メディカルシステム
(2)シンポジウム 「ピンクリボンって何?」 〜乳がんから命を守ろう〜
・日時 場所:2002年9月22日(日) 東京国際フォーラム
・主催:朝日新聞
・特別協賛:エイボン、ジョンソン&ジョンソン
・協賛:ワコール、アストラゼネカ、ナラ カミーチェ・ジャパン
◆今後の活動について
まず、ワコール全社員が「乳がん早期発見」に対する意識と正しい知識を持つ事が大切になるので、社内啓発活動を積極的に行ない、社会への啓発活動についてはワコールの持っている店頭や広告物の活用も検討していきます。
戻る