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2017.05.18

自分にとって“いい服”とは?新聞記者・行司千絵さんに聞く、人と服とのここちいい関係。『美の流儀<番外編>』公開。

WACOAL BODY BOOK(ワコールボディブック)が、美の達人から「美しく生きるヒント」を伺う『美の流儀』。今回は<番外編>として、ワコールスタディホール京都で講師をつとめる行司千絵さんへのインタビューをお届けします。

・WACOAL BODY BOOK(ワコールボディブック)
【番外編/学びと美を考える】自分らしさ、ここちよさを服に求めて
http://www.bodybook.jp/entry/201705/style27.html

京都新聞文化部記者として活躍する傍ら、独学で習得した洋裁で250着もの服を作ってきた行司千絵さん。それらの服の一部は、家族や友人、知人など23人が身につけ、行司さんの著書『おうちのふく』の中で紹介されています。
そんな行司さんがワコールスタディホール京都で講師をつとめるのは、『タテイトヨコイト〜あなたの大切な一着をエッセイに〜』。出来事を言葉で伝える新聞記者であり、服の作り手でもある行司さんならではのユニークな講座です。内容は、参加者一人ひとりが大切にしている服について行司さんとやりとりしながら、服への思いやエピソードを文章にまとめるというもの。その作業を通して、自身と服との関係を見つめ直すとともに、新たなファッションへの扉を開くきっかけになれば、と語ります。
今回の『美の流儀』では、行司さんが現在のスタイルに落ち着くまでの道のりや、服を介した人との関わり方などについてもインタビュー。行司さんのスクール講座情報もお知らせします。お見逃しなく。

<かしこくキレイなからだをつくろう WACOAL BODY BOOK>
健康と美にまつわる、さまざまなからだ情報を発信するWACOAL BODY BOOK(ワコールボディブック)。専門家による解説、インタビュー、連載コラム、下着のファッション、プロポーションなど、多方面から広く深くからだを掘り下げます。
http://www.bodybook.jp/

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