01
仕事中でも休憩時間に適度に仮眠をとるようにしたら不眠を克服した。
02
寝る時間や起きる時間が不規則だった為、スッキリしませんでした。
オムロンのねむり時間計を使い、ちゃんとした睡眠がとれているかどうかをはかり、短時間でもしっかり寝れるようになりました。
04
寝付きも眠りも浅く一時期は睡眠薬にもたよりましたがアロマを焚くようになって早めに寝れるようになりました。
ラベンダーは好きではなかったのですがリラックスできて今は落ち着いていられるので好きです。
05
お風呂は夏場でも必ず湯船に浸かります。そして寝る前のストレッチ。
運動が苦手な私でもストレッチくらいなら可能です。日に日に体が柔らかくなるのが実感できます。
これをはじめてから朝まで目が覚めることはなくなりました。
06
私は寝つきがよくないので腹巻つけて寝ると、ぽかぽかして寝れます。
07
ずっと熟睡できずに悩んでいたけど、「高反発枕」を使うようになってから深い眠りにつけるようになった。
少しお値段は高かったけど、非常に良いものでした。
08
脚がだるくて眠れないので、主人と自分のベッドのマットレスの間に脚をつっこんで寝ています。
圧力でマッサージされているような感じで脚が楽になります。
09
不眠が続いていたとき、入浴時間を長くとり入浴後はストレッチをかかさずしていたら自然と眠くなるようになった。
睡眠前の体の準備がとても大切だと気付いた。
10
寝付きが悪い頃は就寝時もブラジャーやスタイル補正をしてくれる締め付け感が強い下着を着けていました。
あまりにも不眠がひどくなったので原因を考え始めてやっと締め付けのない服装で寝るのが良いという当たり前のことに気付きました。