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スクール

黛まどかの 俳句で感じる二十四節気 ~京都に息づく美~

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講座番号 16k011-002
学べる美 感性の美
分野 哲学、文化、生活
講座形式 講義 
講師 黛まどか 俳人・京都橘大学客員教授
日時 2017年7月1日(土)11:00~12:30 (90分間)
料金 5,000円(税込)
定員 25人

古来より日本人は、恵まれた自然環境の中で季節のうつろいを繊細にとらえ、それを表す言葉を育んできました。そんな日本人の感性が今も息づいている京都の町。17音という世界で最も短い文学である俳句の実作や名句の鑑賞を通して、季節の移ろいを暮らしにとり入れてきた日本人の美しい生き方や、日常の暮らしに息づく美に触れる講座です。京都の自然に、耳を澄まし、目を凝らし、風を感じ、木々や水の香りをかぐなど、五感をフルに使うからこそ呼び起される自分の感情をゆっくり味わいながら「句を詠む」体験も実施。美しい生き方に繋がる習慣を生む内容です。

黛まどか

講師

黛まどか

俳人・京都橘大学客員教授

1994年、「B面の夏」50句で第40回角川俳句賞奨励賞受賞。1996年、俳句誌「月刊ヘップバーン」創刊・主宰(通巻100号で終刊)。2002年、『京都の恋』で第2回山本健吉文学賞受賞。2010年~2011年、文化庁「文化交流使」としてパリを拠点に活動。オペラ「万葉集」「滝の白糸」の台本執筆、校歌や福島県の応援歌「そして、春~福島から世界へ」の作詞、舞台での朗読など、分野を超えて幅広く活動中。現在、「日本再発見塾」呼びかけ人代表、「公益財団法人東日本鉄道文化財団」評議員、「国立新美術館」評議員、京都橘大学客員教授、北里大学客員教授、昭和女子大学客員教授。
著書に、句集『B面の夏』(角川書店)、『京都の恋』(PHP研究所)、『忘れ貝』(文學の森)、『てっぺんの星』(本阿弥書店)、エッセイ『あなたへの一句』(バジリコ)、『その瞬間』(角川学芸出版)、『引き算の美学』(毎日新聞社)、『うた、ひとひら』(新日本出版社)他多数。

【最近美しいと思ったコト・モノ】 夏の暑さを凌ぐ上布や縮(ちぢみ)が、極寒の雪中に紡がれること。
「雪に糸なし、雪中に織り、雪水に濯ぎ、雪上に晒す。雪ありて縮あり、
雪こそ縮の親と言うべし」(『北越雪譜』より)

受付時間 10:30~
会場(受付場所) ワコールスタディホール京都
当日のご準備 開催日より前に俳句を募集する予定です。詳細は後日ウェブサイトまたはお申し込みの際の電子メールにてお知らせいたします。
お申し込みに際してのご注意事項
お支払い方法
  • クレジットカードによるお支払いのみです。
  • ご本人名義のクレジットカード(VISA、MASTERのみ)によるお支払いとなります。
  • お支払方法は「一回払い」のみで、「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません。
    ※ お申込み後の変更、キャンセル及び返金は承っておりませんのでご了承ください。
  • 表示している料金はすべて税込です
受付確認
  • 申し込み完了メール(受講証)が届いた時点で受付完了となります。
  • 申し込み完了メール(受講証)が届かない場合は、下記までお問い合わせください。
受講に際して
  • 受講当日、受付にて申し込み完了メール(受講証)をプリントしてご持参いただくか、メールの画面をご呈示ください。
  • 受講日当日は10:00からワコールスタディホール京都をご利用いただけます。
駐車場に関して
  • 駐車場、駐輪場はございませんのでお越しの際は公共交通機関をご利用ください。
講座に関するお問い合わせ

ワコールスタディホール京都 京都市南区西九条北ノ内町6  075-556-0236
お問い合わせ受付時間:9:30-17:00 火曜~金曜(年末年始・祝日をのぞく)
※お電話やメールでの利用申し込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。

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