スクール

京のえぇもん おすそわけ vol.1 ~第二回 佐々木晃さんに学ぶ、お酒の世界~

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講座番号 17s004-003
学べる美 社会の美
分野 哲学、文化、生活
講座形式 講義
コーディネーター 中川典子(銘木師、(株)千本銘木商会 常務取締役、IWA 木材アドバイザー)
講師 佐々木晃(佐々木酒造(株) 代表取締役)
日時 2017年9月9日(土)13:30~15:30
料金 8,640円(税込、茶話会つき)
定員 40人

佐々木酒造さんって、どんな酒蔵?
幼いころから京都の「えぇもん」を見聞きし肌で知り、 後世にも伝えていこうとする講師をお迎えしてのシリーズ講座 『京のえぇもん おすそわけ』。 第二回となる今回の講師は、 洛中に残る酒蔵 佐々木酒造(株)の第4代当主、佐々木晃さん。 酒蔵のある上京区は、地下水の良さから、日本酒をはじめ茶道の家元、 豆腐や湯葉、生麩などの産業が集まり発展したという土地。 そのなかでも佐々木酒造さんは、 秀吉も惚れ込んだという良質の地下水に恵まれた場所で、 京都の自然の恩恵を感じてご商売をされています。 「先祖から預かっている酒蔵をつぶさずに、 いい形で発展させ、次の代に受け継いでいくのが自分の仕事」。 謙虚にそう語る佐々木さんの口ぶりからは、 綿々と続く佐々木酒造さんと日本酒への思いの深さを、垣間見ることができます。

どんなお話が聞けるの?
講座の当日は、そんな佐々木さんから、 お酒を切り口に、お酒と神仏とのかかわりあいや、 京都を彩る季節や料理とお酒の関係のお話はもちろん、 京都に根付く美しい文化についてお伺いします。 また、飲食などお酒業界以外のメンバーとともに、 オープンイノベーションで価値を高めていこうとされている "京都ブランド"への思いなどにも触れられる、他にはない講座です。

美人になる日本酒など、3種の利き酒! ほかに豪華お土産も。
トークショーの後には、 日頃はなかなか直にお会いできる機会のない佐々木さんが、 お客さまのテーブルを回って密な交流を図る茶話会も実施します。 佐々木酒造さんの「美人になる」「健康になる」「願いがかなう」日本酒3種の利き酒と、 同じく佐々木酒造さんの酒粕を使用した奈良漬、 佐々木さんをイメージして製作した千本玉壽軒さんの和菓子をご用意。 (お酒が苦手な方向けにはノンアルコールのドリンクも)。 他にも、ご自宅でも講座の気づきを実践できるよう 佐々木酒造さんの看板商品「聚楽第」など豪華3点を、お土産としてご用意しました。

講座の当日は、ちょうど菊の香りを移した菊酒を飲む風習がある「重陽の節句」。 季節を感じる日本の伝統に、心地よく酔いしれてみませんか。

<企画・プロデュース/株式会社グッドマン裏具プロジェクト>

※本ページは、「京のえぇもん おすそわけ vol.1」講座の単回募集ページです。連続3回のお申込みをご検討の場合は、別ページをご覧ください。
2017年7月8日(土)13:30~15:30 第一回 笹岡隆甫さんに学ぶ、お花の世界
・2017年9月9日(土)13:30~15:30 第二回 佐々木晃さんに学ぶ、お酒の世界
2017年10月14日(土)13:30~15:30 第三回 小川勝章さんに学ぶ、お庭の世界

佐々木晃

講師

佐々木晃

佐々木酒造(株) 代表取締役

・1970年4月1日京都生まれ
・大学卒業後、産業機械販売会社(関西日立㈱)に就職するものの、本来の予定であった兄(俳優・佐々木蔵之介)に代わり家業を継ぐことに。1995年入社。
・20-21年近畿経済産業局地域イノベーション開発事業・産学公連携による「米と米麹を使った食品原料」の研究開発事業でプロジェクトマネージャを務める。2012年4月よりノンアルコール飲料「白い銀明水」を販売する。
・新しい酵母の開発や各種タイアップ・コラボ商品など、時代のニーズに合わせた商品づくりに努めるとともに、日本酒講座や京都の食文化についての講演、各種イベント企画を通じて新たな日本酒ファンを増やすことに注力している。
・佐々木酒造ホームページ:http://jurakudai.com/

【最近美しいと思ったコト・モノ】 八瀬の新緑

中川典子

コーディネーター

中川典子

銘木師、(株)千本銘木商会 常務取締役、IWA 木材アドバイザー

京都市生まれ。
木屋町三条で、高瀬川の運搬を利用した、江戸時代から続く材木商、「酢屋」に生まれる。

酢屋は幕末に坂本龍馬を匿った材木商で、創業296年の老舗。
現在は、(株)千本銘木商会が家業を継承。
女性では珍しい岐阜、奈良県吉野での修行を経て、文化財建築材納入、京の町家再生、床の間づくり、新しいモダン木の空間、家具・建具製作に従事。床の間製作の銘木加工技術の特長を生かし、木のコーディネートがマンション、店舗や学校などに現在、活用され始めている。
日本建築、和室、床の間や京に息づく木の道具など、知られていない木の由来、適材適所、木のある暮らしの豊かさを伝え、森と街をつなぐため、京都新聞にて、平成十五年から始まった「木林学ことはじめ」、続編平成十九年「木林学のススメ」の連載を約3年担当する。

NPO法人京町家・風の会理事、京都木材青年経営者協議会会員・日本銘木青年連合会会員。
2017年林野庁・特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会における、木育推進委員。
2009年より、京都の若手文化継承者たちで結成した「DO YOU KYOTO?ネットワーク」大使(環境大使)を務める。
2009~2012年NHK京都文化センター現地講座「木林学のススメ」
2011~2012年「茶道雑誌」(河原書店:発行)にて「木に生きる~現代の銘木師を目指す~」連載。
2012年~「月刊京都」にて「三人寄れば京都のひみつ」(佐々木晃、小川勝章と共著)連載中。
2013年~愛知建築士会(1万部)「愛知の建築」にて「木が教えてくれること」連載。
2013年「数寄屋大工展」(竹中大工道具館:主催)、のちに2014年ハーバード大学(マサチューセッツ洲)巡回展示にも参加。
2014年~日本建築士会(8万部)「建築士」にて「京の木づかい文化」連載。
ブログ 「超・木林学のススメ」

趣味は、和菓子研究と茶杓作り。
和菓子好きが高じて、京菓子普及と京の建築を楽しむ「京都・和菓子の会」を主宰。
13年目を迎え、登録会員数約450名。

【最近美しいと思ったコト・モノ】 お茶の京都における、茶畑。
新緑に輝く、北山杉の林相。
京菓子の季節感。
京町家の打ち水。

受付時間 13:00
会場(受付場所) ワコールスタディホール京都
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