まずは恒例の社員食堂探訪から。今回もおいしくいただきました!
社員食堂は福利厚生の一環なので、両工場とも全員がここで昼食を食べます。メニューは日替わりで、食堂に毎日貼り出される手書きのメニューが皆さんの楽しみのひとつ。というわけで、早速メニュー対決。いずれも品数たっぷりですが、野菜料理が多いのでとてもヘルシーです。皆さんは、どちらを食べてみたいですか?


メインは豚肉と里芋の煮物。八角が効いていてGOOD!他に野菜の炒め物が2種類も付きます。あっさりした味付けのスープもとってもおいしくて、しっかり味のおかずと絶妙の組み合わせでした。

かなりのボリュームで、日本からの出張者でもなかなか完食する女性はいないそうですが、あまりのおいしさにペロリと全部いただいてしまった探検隊です。

メインは鶏肉の炒め物。骨付きでとってもジューシー!深〜い味わいです。餃子が大好きなので3つもいただいちゃいました。さらにライス代わりに饅頭も…。う〜ん、おいしすぎ!冬瓜スープも体が温まります。
メニューが多すぎて紹介しきれない…すみません。日本からの駐在員向けに作られ始めたカレーが現地でも大人気で、みなさんの定番メニューになってしまったそうです。


今回も社員食堂を堪能しました! 世界中どこでも、おいしい食事は工場の皆さんにとって仕事の活力。そして笑顔の源のひとつではないでしょうか。間違いなく、探検隊は笑顔になりました!
工場の中や外でも、気になって探検してきたあれこれを紹介します。
こちらは広東ワコールのリラックスルーム。休憩時間になると、皆さんここへくつろぎに来ます。「皆さんにファッションに敏感でいてほしいから」という考え方から、日本や香港、中国のファッション雑誌が取り揃えられています。探検隊からも日本の雑誌を差し入れさせてもらいました!

大連ワコールの近くにあるバス停の名前は「華歌爾」。これは「ワコール」を中国語の音にあてて表記したものだそうで、つまりバス停の名前が「ワコール」というわけ。思わず記念写真を撮ってしまいました。ちなみにこのとき、屋外の気温はマイナス10度・・・。ブルルルル、寒かった。



とってもかわいい大連ワコールの制服。お話をうかがうと「自分たちでデザインしました。朝礼でサンプルのファッションショーをして、みんなで投票して決めたんです」とのこと。これも「ファッションの会社に勤めているのだから」ということで実現したものだそうです。デザインは職種によって異なり、班長さんや管理部門の人たちはジャケットとミニスカート。オペレーターさんたちはピンクのライダースジャケット。このライダース、ほしかったです☆
市内に戻って街を“プチ探検”してみました
・広東省広州市は人口1018万人。上海市、北京市に次ぐ中国第3の大都市です。
・秦の始皇帝の時代に始まる2800年もの歴史のある商業都市で、貿易の中心地として発展。香港とマカオに隣接する地理的な優位性から、中国の対外貿易港としての経済的基盤が築かれています。
・街にはにぎやかなショッピングモールもあり、看板には日本でもおなじみのロゴがいっぱい!

・広州東駅は、香港や遠く上海、北京へも通じる鉄道駅。中国で4番目に開通した地下鉄もあります。地下鉄に乗ってショッピングセンターまで行ってみました。
・まず自動販売機で、プラスチックの丸いコインのようなチケット(2元〜)を購入。中にICチップが組み込まれていて、乗車時はこれで自動改札にタッチ。下車の際に改札機の投入口に入れる仕組みです。何度も再利用できるので、とても経済的ですよね。
・車内はピカピカでホームもとてもきれいでした。

・広東料理の本場としても有名な広州。日本からの出張者にも大人気という、広東ワコール近くの食堂に行きました。
・まず着席してすることは、“ジャスミン茶で自分の食器を洗う”!「えっ?なんだかお店に失礼では…」という感じですが、地元の人も皆そうしています。それも、とても器用な手付きで、1杯のお茶でお椀、お箸、お皿と順に洗っていきます。慣れてくるとなんだか面白い。
・そうしているうちに料理が運ばれてきます。お店の名前にもなっている名物餃子は、肉汁がじゅわ〜っ。熱いけどおいしい! ピリ辛の鶏の炒め物やジャガイモの炒め物をいただくとビールが恋しくなりますが、そこはランチですからぐっと我慢(笑)。

・キュウリときくらげと卵の炒め物が優しい味付けで、絶妙のメニュセレクトでした☆
・「食は広州」という言葉に嘘はないのを実感。こんなお店が日本にあったら、毎日通ってしまいます。出店してくださ〜い(笑)
・遼寧省大連市は、人口約583万人。省都の瀋陽市に次ぐ大都市です。
・19世紀の末に清朝によって都市が築かれ、日清戦争後は帝政ロシアに一時期貸し与えられたため、近代ヨーロッパ風の建築がたくさん残る独特の街並みが素敵です。
・ファッションの街とも呼ばれ、毎年9月に行われる大連国際ファッション祭では、盛大な開幕式と華麗なファッションショー、パレードなどが開催されます。

・大連市では路面電車が活躍しています。最新モデルに混じって、こんなクラシックな車両もまだまだ現役。日本メーカーの烏龍茶のCMにも登場したことがあるそうですよ。
・クラシックな電車を探して一駅だけ乗ってみました! 運賃は1元均一。ICカードで乗ると0.95元と割安になります。運転手さんはすべて女性でした。

・大連でも「おいしい!」と評判の火鍋にトライしました。このお店の特徴は“ひとり鍋”。自分のペース&しゃぶしゃぶ加減でいただきます。
・牛肉、豚肉、羊肉があり、青菜、冬瓜、きのこなどの野菜、アワビやカキ、イカ団子など魚介類、それに生餃子やワンタンなど“具”も豊富。
・このお店では、唐辛子の入ったしょうゆベースのものと、スパイシーな味噌味の2種類のたれを用意していました。
・嬉しかったのは、“具”にきくらげがあったこと。きくらげ大好きなんです〜。こちらではとてもポピュラーな食材なのだそうで、思いっきり堪能してきました。ああおいしかった!
