職種紹介

ワコールがワコールであり続けるために、各部門にプロたちがいる。

MD(マーチャンダザー)技術設計販売(ビューティーアドバイザー)
クリエイター(デザイナー・パタンナー)生産管理ワコール人間科学研究所
材料管理営業スタッフ
MD(マーチャンダイザー)
それぞれにブランドを担当。市場動向や顧客ニーズの調査、ビューティーアドバイザーや営業の声などをもとに、次期投入する新商品のコンセプトの立案、クリエイター・営業・技術設計など各部門のメンバーを交えたデザインの決定、素材の選定、価格や生産数量の検討、コストコントロールなどを行う。新製品は、時代とともに変化し続けるお客さまの期待、価値観に応えなければならない。MDにはお客さまのニーズや時代の感性をキャッチする能力とともに、ブランドのプロデューサーとして各部門を巻き込む力が求められる。
Page Top
クリエイター(デザイナー・パタンナー)
ワコールの商品には美しさとともに、高いクオリティとそれまでになかった機能性、風合い、つけごこちなどが求められる。クリエイターは女性美を引きたてる意匠とともに、縫製の精緻さや耐久性、着用性など、お客さまがワコールに期待する品質をカタチにする。ワコール人間科学研究所や関連部門とのコラボレーションを通じて、きれい、かわいいだけでなく、高品質とプラスαの価値を創造する。
Page Top
材料管理
MD、クリエイターが求める感性、機能をカタチにするために、クオリティの高い材料品質をキープしつつ、コストに見合った適切な材料の提案を行う。既存の素材で実現できない場合は、素材メーカーとのコラボレーションを通じて新たな素材を開発する。このように、商品化に必要な素材を調達するだけではなく、新素材の開発といったクリエイティブな仕事を担うのが材料管理だ。材料が決定すると、生産数に合わせた数量を手配する。材料管理が1シーズンで扱う材料は2万点を超える。それら一つひとつの品質を守り、必要な数量を納期どおりに縫製工場に届けるのも重要なミッションである。
Page Top
技術設計
どんなに優れたデザイン、感性でも確かな技術設計がなければ完成しない。コストや納期を組み込んだ緻密な生産プランがなければ量産できない。コンセプトに基づいてパタンナーが作ったパターンを、生産部門に橋渡しする重要な仕事を担っているのが技術設計である。ワコールの商品に求められている「美しさと機能」「高品質」を、適正な価格で安定して提供するために、技術設計は縫製手順、針目の数、使用する糸の種類まで細かく指示する。どの工場で縫製しても同じ品質が得られる「Made by Wacoal」の基盤を担っている。
Page Top
生産管理
ワコールの縫製工場は国内はもとより、中国、ベトナム、インドネシアなど海外にも展開されている。MD部門から発注を受けた商品をどの縫製工場で生産し、いつ流通倉庫へ納品するかなどを立案・管理する。社内では段取り屋、コーディネイターと呼ばれている。MD部門と縫製工場の間に立って双方の意見に耳を傾けながら、生産の最適化を図っているからだ。高品質なワコール商品は、各縫製工場にいる熟練スタッフ(縫製のプロ)によって支えられている。縫製工場のスタッフとの信頼関係づくりも生産管理の重要な仕事である。
Page Top
営業
ワコールのお得意先様(百貨店・チェーンストア店・専門店など)、及び直営店を担当し、販売促進から販売員の育成、売場環境づくり、顧客のニーズの把握まであらゆる方面で活躍しているのが営業だ。販売促進の軸は各店で開催されるイベント、フェア、ワコールセールなど。営業は、担当店舗の特性(顧客層、立地等)をふまえた企画立案からお得意先さまへのプレゼンテーション、実施までそのすべてを行う。ワコールの売場は、お客さまとワコールが出会う最前線だ。「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」がダイナミックに動く中で、ワコールをどうプロデュースするか。営業の手腕がワコールの未来を握っている。
Page Top
販売(ビューティアドバイザー)
年齢、体型、ライフスタイルやライフシーンによって、女性のバストやヒップのサイズや形、やわらかさは変化する。お客さまに合った美しいバストラインやヒップラインをサポートするインナーウェア、つけごこちのよい商品を提供するために、お客さま一人ひとりの声に耳を澄ませ、採寸、試着を通じてこころとからだにフィットする製品をアドバイスする。きれい、かわいいをアピールするのではなく、女性のこころとからだを知り尽くしたプロの知識と技術でお客さまの製品選びをサポートする。それがワコールの販売職=ビューティーアドバイザーだ。
Page Top
ワコール人間科学研究所
人間科学の視点から、「美」「快適」「健康」という三つの価値を持つ製品・技術の研究に携わっている。「女性のからだを科学的に研究して、ものづくりに生かす」ため、1964年に人間科学研究所は誕生した。 主な活動としては、(1)新製品の開発(2)製品評価研究(3)女性美の研究、があげられる。4歳から69歳まで、毎年約1,000人の女性の人体計測を行い、これまでに延べ40,000人以上のデータを収集してきた。これらの実測データや、計測中に発見した女性のからだに関する知識は、女性の「美しくありたい」という気持ちに応えるものづくりの大きなヒントになっている。
Page Top
スタッフ
開発・生産・販売など、ものづくりの最前線で活躍する職種だけが、ワコールの仕事ではない。ワコールが「女性共感企業」として、グローバル企業として躍進し続けるためには、経理、法務、システム開発、宣伝、人事などでワコールを支えるスタッフが欠かせない。現状に甘んじることなく、企業と自らの成長のために挑戦と革新を続けるエネルギーが必要になる。若い才能が活躍できるフィールドは広がっている。
Page Top