About Dublevé

サイズオーダーブラができるまで 
〜店頭から工場への流れ〜

下着ってどうやってできるの?
サイズオーダーと既製品ってどう違うの?
<デューブルベ>をつくっている工場のひとつ、
工場の内側を特別公開します!

お店から工場へ

ご注文の翌朝には、下着づくりがスタートします!

下着づくりの始まりは、「組立指図書」をつくることから。これは、お客さまのサイズなどの全データがつまった大切な"カルテ"。<デューブルベ>ではお客さまによって一枚一枚おつくりする型もサイズも違うので、この先、すべての工程で、この"カルテ"が重要になってくるのです。

"カルテ"とともに、お客さまの一着に必要なパーツを専用のトレイに入れて工程を進めていきます。大きなサイズのお客さまには、最終的に仕上がったブラジャーがつぶれないように大きめのトレイをご用意。既製品の下着づくりではこのようにトレイが並ぶことはありません。まさにひとつひとつのトレイが、ひとりひとりのお客さま。たくさんのトレイが並ぶと嬉しくて、スタッフの士気も一層高まります!

断裁されたパーツを専用のトレイに入れていきます。

それぞれのパーツを裁断

お客さまの数だけ型があるから、裁断は、ご注文に応じて一枚ずつ丁寧に

ストラップなどのパーツがそろったら、"カルテ"を見て、お客さま専用のパーツを裁断していきます。さまざまなデザインが選べる<デューブルベ>では、レースのパターン(型紙)だけでも約48種類!同じ型をまとめてつくれる既製品なら機械で裁断できますが、<デューブルベ>の場合は一枚一枚スタッフの手で裁断。レースの柄によって裁断するポイントが違うなど細部までこだわっています。

レース断裁。実は断裁する右手より、押さえる左手が大変!

レース裁断と並行してその他のパーツも裁断。ここでは正確に早く裁断できるよう、専用の機械を使います。ただ、まとめてではなくお客さまおひとり分ずつを裁断するのはここでも同じ。こうして、お客さまのすべてのパーツがトレイの中に勢ぞろい。次はいよいよ縫製スタッフの手に渡ります!

コンピューターとつながった専用の裁断機械。
正確で素早い!

こちらは大量生産の裁断。
何十枚も重ねて一気に裁断します。

いよいよブラジャーが形に

partsの縫製はまさに職人技。1ミリの違いで着ごこちを左右するから妥協できません。

縫うポイントを確認。
ベテランはこれがすべて頭に入っています。

実は縫製は全部、人の手で行っているってご存知でしたか?縫う部分によって使うミシンも違うこの作業はまさに職人技。しかも、つくる型、使う素材によって、縫うコツも違ってきます。アンダーバストを1cm刻みでおつくりしている<デューブルベ>は、縫い方のわずかな違いが、着ごこちに大きく影響。この縫製を任されるのは、すべての材料、型において、縫うコツをマスターした職人だけ、なのです。

同じ品番を大量生産するのと違って、ご注文いただいた順に商品をおつくりするため、色とりどりの縫い糸を使用するのも<デューブルベ>らしい部分。いろいろな色の品番を限られたミシン台数で効率よく縫うために、縫製工場ではミシンの上にさまざまな色の糸を取り付けてすぐに交換できるように工夫。単純なようですが、おかげで一日に縫製できる枚数が大幅アップ。でも、一日に何百枚縫ったとしても、その一枚一枚がお客さまにとっては「自分の一枚」であるという気持ちはスタッフ一同、常に忘れません!

色とりどりの縫い糸が設置されています。

湿度に応じて材料の縫うコツが変わるため、工場内には湿度計も設置。作業のスピードをアップさせるために、独自にミシンをカスタマイズしているスタッフもいます。ただ、気をつけていてもどうしても避けられないのが、ミシン針の折れ。万一、針が折れた場合には、その班の作業をすべてストップして、針が見つかるまで全員で血まなこになって探します。ひとつひとつは小さな心がけ。でも、その積み重ねが品質を支えているとみんな信じています。

品質チェックを終えたらお客さまのもとへ

検品も一枚一枚、手にとって。お客さまに直接お届けするから、厳しくチェックします。

ついにお客さまの一着が形になりました!最後は検品スタッフが一枚一枚手にとって寸法やデザインを厳しくチェックしていきます。不要な糸くずなどもすべてここで処理。

一枚一枚、ブラジャーのカーブにあわせて
寸法をチェック。

レースの位置など、ご注文通りのデザインか
どうかも確認します。

工場では大量生産が当たり前となった昨今、おひとり分ずつをおつくりするのは決して簡単なことではありませんが「また<デューブルベ>でブラジャーをつくりたい」と言っていただけるお客さまがいるから、この手間ひまをかけることを続けています。これもすべて、みなさんに本当に気持ちよくブラジャーをつけていただくため、その一心です。商品が届いたら、ぜひお店に足を運んでフィッティングしてみてください。

いよいよお客さまのもとへ。
ドキドキしながら出発です!

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