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選手インタビュー 佐藤 明日美選手

2020年10月08日 | 栄養士の食事紹介

今年2年目に突入した佐藤選手。実業団に入って1年でいろんなことを学んだそうです。
佐藤選手が先輩やスタッフから教えてもらったことについて話を聞きました。
   
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「陸上はいつ始めましたか?」
    
小学生の時は器械体操をやっていたのですが、体操より走るほうが好きだったので、
中学生の時に陸上を本格的に始めました。
   
「陸上のどんなところが好きですか?」
    
練習したことが結果に出るところに魅力があります。もちろん練習しても結果につながらず、辞めたいと思うほど辛いこともあるけど、自分の夢に向けて頑張りたいと思っています。
    
「実業団に入って2年目になりましたが、1年目と比べて何か変わりましたか?」
   
1年目は早朝練習の合同で行うジョッグからとてもきつかったのですが、最近は余裕を持てたり、距離走などでも長い距離を走れるようになって、レベルアップしてきたと思います。
    
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ワコールに入ってからは走る前の補強を入れる時間を作ることを学びました。
具体的には腹筋、臀筋、背筋をメインにして、トレーナーさんに身体を見てもらい、「この部分に力が入りにくくなってるよ」とアドバイスを頂いたところなどにトレーニングを入れます。そうすると身体が安定して前に進みやすなり、また腕がふれるようになるので走りやすくなります。
補強は練習が終わってからより、練習前にすることが大切だということを知りました。
あと、先輩たちがやっているのを見て、お風呂での交代浴やアイスバスなどのケアの時間が増えてきました。ケアをすることで足が楽になる感じも実感しています。
    
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「食事では学んだことはありますか?」
    
実業団で学んだことは、食べる順番について、練習の後は疲労回復のために、ご飯(糖質)やたんぱく質から食べるほうが良いということを知りました。いつも野菜から食べる必要はなくて、バランス良く食べれば良いのだと聞きました。
他にはパンにはジャムなど何もつけないようにしていましたが、練習量が増えて、体重が落ちすぎたり、貧血になりそうなときは、バターやジャム、はちみつなどを付けてカロリーを増やすことも、エネルギー不足を解決するためには大切だということを教えてもらいました。
    
食べ物や飲み物を選ぶときは、原材料表示を見て、始めに砂糖がくるようなものは選ばないようにもしています。
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他にも怪我をして体型維持が難しいときは、心が折れそうになるので、体重が落ちないストレス?なのか、代謝が落ちる?からなのか、ご飯を減らしたほうが、中々体重が落ちないこともあったので、3食のご飯はしっかり食べて、出来ることを見つけてしっかり動く、そのほうが自分に合っているとも気付きました。
    
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「これからの目標を教えてください。」
    
練習では「きつい」と思ったところでもうひと踏ん張りできるような、チャレンジするような気持ちで日々取り組みたいと思っています。
それができるように、メンタルの先生やボディバランスの先生と面談したことをノートにまとめ、話をするだけでなく、面談が終わってからもう一度改めて整理しています。そうすると気付くことがあるので、それを練習の中で使えるようにしようと思っています。
  
まずは練習を積み、しっかり体力をつけて、怪我なく走れる身体をつくるために補強やウエイトトレーニングをして、今年はハーフマラソンなどの長い距離も目指せるよう頑張りたいと思っています。
    
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