WACOAL STUDYHALL KYOTO

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【身体感覚を磨くレッスン】コンテンポラリーダンスで新たな私に出会う

 既存の型や形式にとらわれない、とても自由度の高いダンス「コンテンポラリーダンス」を踊ってみませんか?このワークショップでは初心者の方を対象に、「フロアワーク」「即興」「振付」という3つのテーマからコンテンポラリーダンスの表現を学ぶことができます。カラダを"遊ばせる"感覚で、自由に身をまかせてみたら、自分でも知らなかった動きや感覚に出会えるかもしれません。
 ボディワークが好きな方、コンテンポラリーダンスに興味がある方、全く初めてで心配・・・という方も大丈夫!経験豊富なプロのダンサーが優しく丁寧に指導します。3つ通しでの受講もおすすめですが、単発受講でも大丈夫です。ぜひ、この機会に思いっきり自由に踊ってみてください!

600_22b003-002_main3.jpg(ワークショップ風景)

1、床と仲良くなる〜フロアワーク編〜
日時:12月3日(土)10:30~12:00、1月12日 (木)19:00~20:30
2、クリエイティブな身体感覚の旅〜即興編〜
日時:1月27日(金)19:00~19:30、2月18日(土)10:30~12:00
3、身体で語る〜振付編〜
日時:3月4日(土)10:30~12:00、3月16日(木)19:00~19:30

場所:ワコールスタディホール京都(京都駅八条口徒歩7分) アクセス
講師:野村香子[ダンサー・プロデューサー]
料金:各回3,300円(税込)※ライブラリー・コワーキングスペース1日利用券(1,650円相当)付き
※当日は 動きやすい服装でお越しください。(お着換えの場所もご用意しています)

【こんな方におすすめ】
・コンテンポラリーダンスについて知りたい、体験してみたいと思っている方
・ヨガやボディワークに興味のある方
・より自由に身体を動かしてみたい方

600_22b003-002_main4.jpg(フロアワークの様子)

1、床と仲良くなる〜フロアワーク編〜
コンテンポラリーダンスのテクニックの定番とも言える「フロアワーク」を紹介します。
フロアに身を委ねることにより、余分な力を抜いて楽にそしてより自由になる身体づくりを目指します。

【講座内容】※約1時間半
・ウォーミングアップ
 ストレッチをしながら、筋肉や関節のつながりなど自身の身体を観察していきます。
・フロアワーク
 フロア(床)に身をゆだねて、気持ちよくゴロゴロします。より滑らかに動くための型も紹介していきます。
・コンビネーション
 これまでにやった型をつなげたコンビネーション(短い動きの組み合わせ)に挑戦します。床をするする滑るように動く気持ちよさ、味わってください!
※膝をつく動きがありますので、不安な方はニーパッドをご用意ください。

2、クリエイティブな身体感覚の旅〜即興編〜
「空間に身体で絵を描く」「身体の中をボールが転がる」など、様々なアイディアを元に即興的に身体を動かし、新たな動きや感覚と出会っていきます。日常でも活かされるアイディアも満載!正解のない、クリエイティブな時間です。より自由で大胆に踊れる身体づくりを目指します。

【講座内容】※約1時間半
・ウォーミングアップ
 空間を歩きながら、自身の可動域やペースに合わせて無理なく動くところからはじめます。その後、他者や空間の存在を認識しながら、同時に自分の身体を観察していきます。視覚や聴覚にも意識を向けていきます。
・即興のワーク
 様々なアイディアを元に身体を動かしていきます。1人で踊ったり、空間と踊ったり、他者と踊ったりします。自身や他者、空間への「気づき」を促し、新たな感覚や動きと出会っていきます。

1/27(金)申込
2/18(土)申込

※参加人数や状況により多少内容が変更する可能性がありますが、1/27(金)と2/18(土)とも同じプログラムです。

3、身体で語る〜振付編〜
簡単な動きを組み合わせた、短い振付で踊ってみましょう。振付の中に点在する言葉やイメージ、音楽を身体の中に取り込みながら表現力を磨いていきます。形や動きそのものが出来ることよりも、動きのイメージや質感を捉えることが大事。語るように豊かな身体づくりを目指していきます。

【講座内容】※約1時間半
・ウォーミングアップ
 まずは日常的な動作やストレッチなどを交えながら、自身の可動域やペースに合わせて、無理なく動くところからはじめます。また、振付で出てくる動きも練習していきます。
・振付
 振付を覚えていきます。何度も踊り込むことによって、動きを身体に馴染ませていき、雄弁な身体を目指しましょう。

3/4(土)申込
3/16(木)申込

※参加人数や状況により多少内容が変更する可能性がありますが、3/4(土)と3/16(木)とも同じプログラムです。

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講師:野村香子[ダンサー・プロデューサー]
2007年~2017年京都のダンスカンパニー「Monochrome Circus」に所属し主要ダンサーとして、国内ツアーや、フィンランド、スウェーデン、韓国、ウィーンなど国内外問わず多くの舞台に立ち経験を積む。
2015年より、舞台公演やワークショップの企画を行う団体「ゴーダ企画」の共同代表を務め、ダンサーとして出演しながらプロデュースを行う。ダンスの専門家だけでなく、映像作家やドラァグクイーンなど他分野のアーティストとのコラボレーションを行う分野越境型の企画に定評がある。ダンサーとして出演するだけでなく育成の場やコミュニティの拡張・形成など、ダンスを取り巻く環境の更新を続けている。
2018年京都芸術センター・レジデンスプログラムに選出されケルン(独)で滞在制作を行なった。令和4年度京都市芸術文化奨励者に認定。2022年度京都国際ダンスワークショップフェスティバルのプログラム・ディレクターに就任。

<講師の野村香子さんより>

 「コンテンポラリーダンス」、聞いたことありますか?
最近では、ミュージックビデオやオリンピックの開閉会式などメディアでも拝見する機会が増えてきました。バレエやストリートダンスなど既存のダンスとは違う、独特の表現をしているような印象があります。

コンテンポラリーダンスとは
 「コンテンポラリー」は「現代的な」という意味があり、「今」や「時代の先端」を表現するものなどと言われています。
 またコンテンポラリーダンスは、バレエやストリートダンスとは異なり、表現形態やテクニックが固定化されておらずとても自由度の高いダンスです。振付家やダンサー一人一人の感性や思想でダンスが生まれるので、常に更新・進化し続けているダンスとも言えます。作品も、ストーリー性のあるものから、日常的な要素が入ったもの、抽象的なものなど多様です。

コンテンポラリーダンスのテクニック
 コンテンポラリーダンスは「自由」と言っても、実はある「共通言語」があります。
それが「リリーステクニック」や「フロアワーク」というものです。
 「リリーステクニック」とは、余分に入った力を解放し踊るテクニックです。普段の自身の身体の強張りやクセに気付き、意識的に力を抜く(リリースする)ことにより、よりスムーズに自由に動くことができるようになります。
 「フロアワーク」は床に近い体勢でのムーブメントです。リリース同様余分な力を抜いて、ストレッチするように身体を伸ばしたり、フロアを滑ったり、転がったりします。できるようになると、ずっとゴロゴロしたくなるくらい気持ちがいいです!
 リリースやフロアワークをすることによって、動きの高低や強弱などより多様な表現ができる身体につながっていきます。
 また、「インプロ=即興」も重要な要素です。即興的に動きながら、自分自身の身体に耳を傾けたり、知覚的な意識と共に動くことにより、自分でも知らなかった動きや感覚に出会うことがよくあります。身体を遊ばせるような感覚です。常に更新し続けるコンテンポラリーダンスには欠かせない、想像力豊かでクリエイティブなワークです。
 なんだか難しい・・・と感じるかもしれませんが、このワークショップでは、簡単でシンプルな動きから始めていくので、初心者の方もご安心ください。


過去に開催しましたワークショップのレポートはこちらから


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