WACOAL STUDYHALL KYOTO

ただただ いまを 生きつづける ということ

生き辛さを抱えて訪れる人々に「食はいのち」と手づくりの食事を供し、話しを聴き、寄り添い続けた佐藤初女さん。94歳で逝去された後も、全国各地で追悼の会が催され、今なおその存在が求め続けられています。生前、写真家オザキマサキがフィルムに焼きつけた、柔らかく清らかな初女さんの佇まいを、是非ご高覧ください。

「佐藤初女」写真展 フォトグラファー オザキマサキ
2018.11/28(水)ー12/15(土)
ワコールスタディホール京都 ギャラリー
10:00ー20:00(土曜日10:00ー17:30)
日・月曜日休館/入場無料

「佐藤初女」写真展 フォトグラファー オザキマサキ
「佐藤初女」写真展 フォトグラファー オザキマサキ
佐藤初女(さとう・はつめ)
1921年青森県生まれ。小学校教員を経て、1979年より弘前染色工房を主宰。老人ホームの後援会や弘前カトリック教会での奉仕活動を母体に、1983年、自宅を開放して『弘前イスキア』を開設。1992年には岩木山麓に『森のイスキア』を開く。助けを求めるすべての人を無条件に受け入れ、食事と生活をともにする。病気や苦しみなど、様々な悩みを抱える人々の心に耳を傾け、「日本のマザー・テレサ」とも呼ばれる。1995年に公開された龍村仁監督の映画『地球交響曲<ガイアシンフォニー>第二番』で活動が全世界で紹介される。2013年11月の「世界の平和を祈る祭典 in 日本平」でキリスト教代表で登壇。チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ法王と初対面。その際、おむすびをふるまう。『おむすびの祈り』『いのちの森の台所』(集英社)、『愛蔵版 初女さんのお料理』(主婦の友社)、『「いのち」を養う食』(講談社)など著書多数。没年2016年。享年94歳。
オザキマサキ(おざき・まさき)
1974年広島県呉市生まれ。滋賀県高島市在住。写真家。山村に住みながら、自然の中で遊ぶ子供たちや、小さな山村の日常などを撮りつづけ、ポートレートやドキュメンタリー分野で活動中。2013年初女さんの滋賀講演を撮影したことで出会い、2014年、15年と初女さんを青森にて撮影した写真集「佐藤初女 森のイスキア ただただ いまを 生きつづける ということ」を上梓。初女さんを知ってもらう場をつくりたいと写真展で全国を巡回中。
ホームページ:https://ozakimasaki.com

【写真展連動講座】

「食はいのち 食は生き方。食事は人を変える大きな力。」~佐藤初女さんに習ったおむすびを皆さんと一緒に~

初女さんのおむすびの心を受け継いだ講師の方から、おむすびの作り方を教わる講座です。おむすびを作った後、ご用意したお味噌汁とともに皆さんとご一緒に頂きます。

日 時/11月29日・12月4日・12月8日 *各日ともに朝・昼・夜、3部の予約制(12/8は2部制)
参加費/2,160円(税込)おむすびの他にお味噌汁、お茶をご用意致します
講 師/岩田康子(有)ブルーベリーフィールズ紀伊國屋 代表取締役
会 場/ワコールスタディホール京都

◎11月29日(木)
(1)11:00~13:00 >詳細はこちら
(2)14:00~16:00 >詳細はこちら
(3)18:30~20:30 >詳細はこちら

◎12月4日(火)
(1)11:00~13:00 >詳細はこちら
(2)14:00~16:00 >詳細はこちら
(3)18:30~20:30 >詳細はこちら

◎12月8日(土)
(1)11:00~13:00 >詳細はこちら
(2)14:00~16:00 >詳細はこちら

※各回ほぼ同じ内容です。

【オープニングレセプション】

開催にあたり、写真家オザキ氏とブルーベリーフィールズ紀伊國屋岩田氏を迎えてレセプションを行います。皆さまとの交流の場となれば幸いです。

日 時/11月28日(水)18:30-20:30
参加費/ 入場料ともに無料
会 場/ワコールスタディホール京都