WACOAL STUDYHALL KYOTO

スクール講座ウェブ会員ページ
受付終了

【色の不思議を遊ぶ】

天然染料の探究者・青木正明による色彩サロン 第2回「はじめに光ありき?」

(10月6日開催・書籍なし)

日時
2022年10月6日(木)
19:00~20:30
料金
3,300円(税込)※ライブラリー・コワーキングスペース1日利用券(1,650円相当)付き
学べる美
感性の美
講師
青木正明[天然色工房tezomeya 代表、京都光華女子大学短期大学部 准教授]
講座形式
トークサロン
分野
哲学,歴史,文化,アート,科学
講座番号
22k004-002

 クレオパトラが愛した貝紫、シルクロードの国々を虜にした紅花、江戸っ子にもてはやされた藍・・・、人々は古代から染色物に様々な意味や概念をこめて扱ってきました。そのようにいつから人は“色”というものを意識して使い始めたのでしょうか。そして、色はどのように文明、文化に関わってきたのでしょう?
 古文献の調査と科学的アプローチから天然染料を探求し続けてきた青木正明推教授が、色にまつわる様々なトピックを取り上げながら色の不思議に迫るシリーズ講座。楽しいトークを聞きながら、浮かんだ問いを講師に直接投げかけられる、サロン形式で開催します。
 後半の回からは、染めの実演も交えて具体的な染め色を例にとりながら、天然染料にまつわる話を展開します。
 色の見方や感じ方など、これまで見えてなかったものが立ち上がってくる、知的好奇心にあふれたトークサロンを経験してみませんか?

(第2回)「はじめに光ありき?」光と色と生物の関係
 宇宙のはるか彼方から届く光。
 わたしたち、人間も動物も、あらゆる生物はこの光なしでは生命の営みを続けることはできません。キャッチした光の情報は目から脳への伝言ゲームを通じて、“色”へと紡ぐ物語が生まれます。
 光と色のある世界を知ってしまったわたしたちはもう後戻りはできないのでしょうか。

「この回では“光”に視点を置いて話をしようと思います。私たちが光や色を科学的・概念的に考え始めたのは中世になってから。ニュートンの光学による研究と、それにアンチテーゼを投げかけたゲーテ。このあたりから光と色の似て非なる物語をしつつ、光をとらえて色としてきた地球上の生物の栄枯盛衰も交えながら、私たちがいかに光と色に頼って生きているのかをお話しようと思います。(青木正明)」

※本講座は【色の不思議を遊ぶ】シリーズ講座の第2回(書籍なし)です。
※青木正明著『伝統色づくり解体新書「天然染料と衣服」』が付いたお得なプランもございます。
※【書籍付き】の講座料金は6,600円です。第2回:10月20日(木)「はじめに光ありき?」【書籍付き】の申込はこちら

<本シリーズの予定>
第1回:9月8日(木)「色はどこにある?」色とは何か
→第1回の申込はこちら
第2回:10月6日(木)「はじめに光ありき?」光と色と生物の関係
第3回:10月20日(木)「染めずにはいられない?」染めと色の文化史
→第3回の申込はこちら
※第1回のみ19:00~20:00 料金:【書籍なし】2,200円(税込)、【書籍付き】5,500円(税込)
第2回・第3回 19:00~20:30 料金:【書籍なし】各回3,300円(税込)、【書籍付き】各回6,600円(税込)
※受講当日はワコールスタディホール京都のライブラリー・コワーキングスペース(10:00~20:00)を自由にご利用いただけます。また、別の日にもご利用いただける1日利用券を受講時にお渡しいたします。

もっと見る