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トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~

(全5回)

日時
2017年9月27日(水)・10月25日(水)・11月22日(水)各回 19:00~21:00
2018年2月10日(土)・3月17日(土)各回 15:00~17:00
料金
16,200円(税込/全5回分)
学べる美
感性の美
講師
中尾正史 [梅香庵茶舗 店主、京都市茶業組合 理事]
コーディネーター
西村大地 [一般社団法人ゆいま、方丈サロン主宰]
講座形式
講義・ワークショップ
分野
文化,生活
講座番号
17k015-001
【vol.4:体験から学ぶ日本茶「闘茶」】
この日の講座「トウチャ」は、全5回のうちの第4回目。
講師の中尾さんをホストに、「闘茶」(別名 茶歌舞伎・茶カブキなど)を体験しました。
この日は五種四煎法という手法での体験です。
 トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
飲み比べるお茶は、100グラム当たり300円から3,000円の五種類。
まずその茶葉五種に触れ香りを嗅ぎ、その特徴をメモしていきます。
 トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
次には、メモしたイメージを頭の片隅に留めながら、五種類を順に、いざ飲み比べ。
どれも同じ条件になるように、普段なら低温で入れる玉露のような上級のお茶も、
なんと100度のお湯で入れてしまいます。(なんともったいない!)
急須から一人ひとり、小ぶりのお茶碗に注いでもらい、
立ち上る香りや色味、味などを手掛かりに、
五種類のうちのどの茶葉なのか、一煎ごとに投票していきます。
最初にひとりひとり配られる五つの牌は、茶葉の五種と対になったもの。
 トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
三煎目にもなると、「これだ!」と投票したい牌が、すでに手元にないということもあり、
参加者の中からは「あ~、間違ってる!」と悔しがる声も上がります。
 トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
五煎(2戦目からは四煎)投票したところで、答え合わせです。
満点の5点を目指して、各回静かな熱戦が繰り広げられ、
全4戦を終えたところで、講座のおしまいの時間となりました。
 トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
自分の五感をすべて使って楽しめる闘茶を、
ぜひ友人同士などでもやってみたい、という声があがるなど、
参加された皆さんにとって、とても有意義な時間だったようです。
 トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
全5回の講座「トウチャ」は、次回が最終回。
お茶殻を使ったおむすびなど、お茶を使ったあたらしい楽しみ方を考えます。


【vol.2:アタマで味わう日本茶「産地」】
連続全5回のうち第二回目となるこの日、アタマで味わう日本茶「産地」を実施しました。
会場には、全国12産地の茶葉がずらり。
トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~

トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~
ヤカンがしゅんしゅんと湯気をあげる会場で、まずは見てみて、触ってみて、嗅いでみて、味わってみて…と五感を駆使して、産地ごとの特徴を学びました。
トウチャ ~問う茶。ときおり闘茶~