WACOAL STUDYHALL KYOTO

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ファッションモデルが語る、時代の求めるファッションと女性美

日時
2017年6月24日(土)
14:00~15:30
料金
3,780円(税込)
学べる美
感性の美
講師
髙橋真理 [ファッションモデル]
コーディネーター
筒井直子 [(公財)京都服飾文化研究財団 キュレーター]
講座形式
講義
分野
トレンド
講座番号
17k004

この日は、長きにわたりファッションモデルとしてご活躍の髙橋真理さんと、
京都服飾文化研究財団のキュレーター 筒井直子さんをお迎えして、
「時代の求めるファッションと女性美」について、お話を伺いました。

講座では、ファッションショーのステージを年代ごとに振り返り。
筒井さんによる特徴の解説があると、
すぐに髙橋さんがウォーキングで実践してくださるという贅沢な内容です。
左右からランウェイに乗り出すカメラマンたちに、
笑顔と視線を振りまく髙橋さんは、まるで80年代のファッションモデル。
はたまた、スーパーモデル全盛の90年代、笑顔を見せず力強く歩むウォーキングに、
華やかだがダークな世界観が主流だった、当時のトレンドを知ります。

その後00年代に流行した「馬歩き」に一同驚いたり、
ポージングのない疾走型のウォーキングに、
エフォートレスな10年代ファッションとの相関を見たり…。
モデルとしての髙橋さんの歩みも交えた理論&実践に
長年ファッションを追い求めてこられた参加者の方々もご納得のご様子でした。

講座の後半では、参加者自身によるモデルウォークに挑戦です。
カメラマン役の髙橋さんに向かって、全員がウォーク&ポージング。
まずはいつも通り歩いてみた後、アドバイスを受けて再度トライしました。
「意識を少し変えるだけで、こんなにも印象が変わるなんて」。
歩き姿の動画を覗き込む口々から、照れくさくもうれしそうな声があがります。

この教室を出たら、そこはランウェイ。
日頃から、横断歩道をランウェイだと思って歩くという髙橋さんを見習って、
日常をランウェイに見立てて、教わったウォーキングを取り入れていこうという話で、
この日の講座は幕を閉じました。