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「地刺し®」で彩る ~包みボタンのブローチ~

第1回「赤い野の花」

日時
2017年7月26日(水)
19:00~21:00
料金
3,240円(税込)
学べる美
感性の美
講師
滝波弥寿子 [戸塚刺しゅう研究所]
講座形式
ワークショップ
分野
生活
講座番号
17k006-001

祇園祭後祭りのころ、地刺しで彩る包みボタンの講座を開催いたしました。

モスグリーンの素敵なコーディネートで現れた滝波弥寿子先生に、刺しゅう基本の「き」、刺しゅう糸の扱い方からしっかりと教わりました。
この日、ご参加いただいた方は、刺しゅうは初めてとおっしゃる方ばかり。
やってみようと、一歩踏み出してくださったのですね。

「地刺し®」で彩る ~包みボタンのブローチ~ 第1回「赤い野の花」

さっそく、土台となるジャバクロスを切って中心を決めたら、そこから、赤い野の花の最初の花びらをクロスステッチで4目刺しはじめます。次はすぐ上の段に6目、その上は、中2目を挟んで、左右に2目ずつ、その上は4目、と細かい布目を数えながら刺していくとまあるい花ができあがり。今度は、緑色の糸にかえて、茎の部分をバックステッチ6目。これまた布目を数えながら、上へ、斜めへと刺し進むと、可憐な野の花が一輪咲きました。
「3つの中で、これがいちばん難しいのよ。でも、これがやりたいでしょう。」

「地刺し®」で彩る ~包みボタンのブローチ~ 第1回「赤い野の花」
「地刺し®」で彩る ~包みボタンのブローチ~ 第1回「赤い野の花」
「地刺し®」で彩る ~包みボタンのブローチ~ 第1回「赤い野の花」

ここまできて、時間内だけでは刺しゅうを終えることが難しいとわかり、自宅で作れるように、刺し終わったあとの手順、クロスを丸くカットして、周りをぐし縫いで縫い縮め、裏をまつりつけ、さらにブローチピンをつける手順を教わり、あとは宿題となりました。 刺しゅうを刺している間は、夢中になって、余計なことは何も考える暇がありません。
ストレス解消に良いかもしれませんね。