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コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工

~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~

日時
2017年8月26日(土)
14:00~16:30
料金
4,320円(税込)
学べる美
社会の美
講師
花背WARA藤井桃子 [WARAジュエリーデザイナー/WARA細工伝道師]
講座形式
ワークショップ
分野
アート,生活
講座番号
17s002-002

8月26日(土)「コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ 藁細工~刈りたての芝草でつくるアートフレーム」を開催いたしました。
はじめに、講師の藤井先生の拠点、京都花背での素材づくりについて学びます。
本日のアートフレームに使う芝草を、苗から育てている花背の風景や、自然がスクリーンに写し出され、手のかかる作業をへて、やっと素材になる。きちんとネットで囲んでおかないと、雑草として刈り取られたり、鹿に踏み倒されてしまうこともあるそうです。
去年の稲わらは天候不順で黄ばんだ藁となり、素材としては使えなかったそうです。
自然のものなので、素材を確保することにも苦労されているそうです。

コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~

まず材料の芝草1束を全長の真ん中でひとくくり。そこから左右に、制作する円盤型の半径の×3倍の長さを残して、はさみでカットします。それを放射線状にひろげ、中心を木の台に型紙の上からねじで固定します。次に、芝草の編み方を教わって、早速それぞれ、円盤型の型紙に、青々としたすがすがしい香りの芝草を少しづつ沿わせながら編んでいきます。

コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~

編み終わったら、ドライバーでねじをゆるめ、型紙をずらして取り出し、木の台からはずします。端をうまく沿わせて入れ込み、全体の間隔を調整します。ここまででフレームの本体が出来上がり。
つぎは、フレームの向きを決め、吊るすための縄を、飾りにもなる様にアレンジして留めます。
フレームに飾るドライフラワーやボタン、缶バッジ、ポストカードや、先生が持参くださったチェキでたった今撮った写真など、思い思いの品々を飾りつけてボンドで留めていきます。

それぞれが思い思いの花やカードをひとつひとつ留めていくと、すてきなアートフレームが出来上がりました。

コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~
コンテンポラリージュエリー作家に学ぶ、藁細工 ~刈りたての芝草でつくる アートフレーム~

次回は11月11日(土)14:00~16:30、藁のリースをつくります。