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音彩図巻(いんざいずかん)

~オト・イロから感じ取る京都~ 冬編

日時
2018年2月28日(水)
19:00~21:00
料金
4,320円(材料費含む、お土産付き)
学べる美
社会の美
講師
三木学 [文筆家、編集者、色彩研究者、ソフトウェアプランナー他]
コーディネーター
西村大地 [一般社団法人ゆいま、方丈サロン主宰]
講座形式
ワークショップ
分野
アート,科学,生活
講座番号
18s001-001
この日の講座は、色彩に関する知識を学び、
それを生かしたワークショップを体験するという内容でした。

音彩図巻~オト・イロから感じ取る京都~ 冬編
色彩学のお話の中では、
日本とフランスの景色のなかの色の違いを中心に、
フランスのファッションセンスが魅力的な理由を理論的に学んだり、
古代日本を引き合いに「色名」が世界観を示すものであることを感じたりと
単に教科書で学べる部分を超えた内容に、
かつて色彩学を学んだことがあるという方にも、気付きが多かったようです。

音彩図巻~オト・イロから感じ取る京都~ 冬編
また、原因がいまだ解明されてはいないという「共感覚」のお話では、
23人に1人(1クラスに1~2人?!)が共感覚者だという情報にざわめきが。
文字をみたり音を聞いたりすることで色を感じるこの現象は、
確認されているだけで150種以上。
色や音など異なる情報が感覚で結びつくことで、
記憶力や創造力が高くなると言われているこの感覚を、
講座の中では、ワークショップで体験しました。

音彩図巻~オト・イロから感じ取る京都~ 冬編
京都の環境音から浮かんだイメージを、絵筆で表現。
描いてもらった絵は、PhotoMusicという専用ソフトで音楽に変換して
ワークショップの最後に、みんなで鑑賞会を行いました。
音から色、色から音の変換を繰り返すことで、
感受性や創造性を高められた講座だったのではないでしょうか。

音彩図巻~オト・イロから感じ取る京都~ 冬編