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2009年9月スパイラルガーデンで開催した「サンテリ・トゥオリ」展より
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気がつけばこんなところにも スパイラル館内にはアートがいっぱい!
1F スパイラルガーデン

東京のトレンド発信地、青山・表参道エリア。
青山通り沿いにあるひときわ印象的な外観のビルがスパイラルです。
バーンと開けたゆったりとした空間にカフェと、その奥には自然光が落ちるスロープが見えます。

「エントランスから、カフェ、ギャラリーを通って2Fへとつながるこの空間を、スパイラルガーデンといいます。
ここは壁などで区切られていないひとつの大きな空間なので、
カフェで食事を楽しみながら隣接するギャラリーのアートを鑑賞できます。
これは“生活とアートの融合”を活動テーマとするスパイラルの特徴の一つです。
アートに触れたり、カフェで休憩したり、公園を散歩するように気軽に楽しんでいただきたいですね」

スパイラルのキュレーター、加藤育子さんが教えてくれました。
“ふと気がつくとアートがそこにある”こんな風にアートと触れ合えるのは新鮮です。

「2階へと続くスロープを上がってみてください。
作品の側面や上からの角度で見ることができ意外な発見がありますよ」

ゆるやかに弧を描くスロープを上がると、光の角度が変化し、アートは空間の中で立体的に浮かびあがってきました。


2F スパイラルマーケット

エスプラナード

「ショッピングに疲れたらベンチでひと休みするのも気持ちいいですよ」

河井さんに教えてもらい、青山通りに面した大階段(エスプラナード)へ。
3階までの吹き抜けと一面のガラス窓は開放感でいっぱい。
ベンチに座ってリフレッシュ。


3F スパイラルホール

3階には、たくさんの人が集まっています。
ここは何をするところですか?スタッフの小椋大介さんに聞いてみました。

「多目的ホールとして、企業の展示会から、コンサートや演劇、パーティなど、
毎日、多様なジャンル、スタイルのイベントを行っています。
多目的ホールというのは、イベントによってステージを組んだり客席を
つくったりと表情を変えられるので、思い切った空間演出が可能なんです。
来年25周年を迎えますが、これまでの歴史で培ってきた
たくさんのノウハウを生かして個性的なイベントを提供していきたいですね。
スパイラルの企画制作によるイベントもおこなっています。
今年は国際的なダンスフェスティバルを開催しました」

アーティスティックな空間を体験できるイベント、これからも注目です。


5F レストラン ラマージュ

エレベーターを5階で降りると、ぐんと落ち着いた雰囲気のフランス料理のレストラン。
ビルの5階でありながら、小鳥が水浴びする小川が流れ木々の緑が豊かな庭園がありました。
オーナーシェフの依田輝明さんが迎えてくれました。

「自然を感じながら、料理を楽しんでいただきたいですね。
季節によっては庭園で食事をすることもできます。
これからの寒い季節はヤマバトや鹿などジビエが美味しいですよ。
香りの豊かな根菜と一緒にぜひ召し上がっていただきたいです。
メニュー選びに迷ったらスタッフに声をかけてください。相談にのりますよ。
私も料理の合間にフロアに顔を出しています」

ついかしこまりがちのフランス料理ですが、この雰囲気なら気負わずに楽しめそう。

5F レストラン ラマージュ

B1F イーツ・アンド・ミーツ カイ
B1F イーツ・アンド・ミーツ カイ

7F アモ園 ネイル・ヘア&メイク・ソティスインスティテュート
7F アモ園 ネイル・ヘア&メイク・ソティスインスティテュート

1F ショウケース
1F ショウケース

6F スパイス/ズッソ・キッズ
6F スパイス/ズッソ・キッズ

8F・9F ラウンジアンクルハット
8・9階の吹き抜けのサロン。
東京の夜景を眺めながら、ゆったりと交友や交流を深めていただく
大人のための空間です。


館内を巡って、アートに対する考え方が変わりました。美術館や劇場での鑑賞だけでなく、それは空間そのものであったり、日常で使う雑貨だったり、食の時間、美容サロンできれいになることも、こころが満たされるさまざまな瞬間が、スパイラルの「アート」なんですね。
PHOTO KATSUHIRO ICHIKAWA