作品紹介
Azami
Tanabe Ichiko
田邉 生知子
日本女性は着物文化と共に、うしろ姿に独特な魅力を身につけてきました。その日本女性のうしろ姿に着目し、うしろ姿の魅力を更に引き立てる下着ブランド、薊ーAzamiーを考案します。
審査コメント
・着物の帯の美しさ、後ろ姿をより美しく表現する発想は面白い。日本の美を広く知らせるアイディアが良い。
・帯は「和」柄を意識しすぎるとやぼったくなるので注意が必要。
Tweet
前へ
次へ
作品一覧
制作過程
展覧会
メッセージ
PAGETOP
WACOAL WORKSHOP
京都精華大学