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上流下着のつどい~自分へのご褒美に、上質なランジェリーを。下着を楽しむ贅沢エッセイ|ワコール

相川 藍(あいかわ・あい)
言葉家(コトバカ)。ランジェリー、コスメ、ワイン、イタリアを愛し、広告コピーからコラム、書評、小説(「ガーター・モモ物語」など)まで言葉と格闘中。月刊公募ガイドで「コトバカっ!」、Book Japanで新刊書評を執筆中。

美しさへの階段をのぼりつつあるあなた。ひとつ目標をクリアしたら、自分へのご褒美は「上質な下着」。さあ、あなたも当サロンで、あこがれのランジェリーの深遠な魅力や、そこに秘められた意外なエピソードに肉薄してみませんか?

099 丸の内で見つける、新しい下着ライフ

『A day WACOAL The Store 丸の内店』がオープン!

丸ビルの地下1階に魅惑のランジェリーショップが誕生  2017年9月15日、新しいランジェリーショップ『A day WACOAL The Store 丸の内店』が華やかにオープンしました。場所は、丸の内ビルディング(通称「丸ビル」)の地下1階という好ロケーション。さっそくオープニングイベントに伺いましたが、何よりうれしいのがアクセスの良さ。丸の内近辺で働く人にとってはおなじみのビルですし、地下1階は東京駅と直結しているので、雨に濡れることもなく便利。定期的に訪れてしまいそうな予感です。

 『A day WACOAL The Store』は、下着でその日1日の気持ちを上げて過ごしてもらいたいという想いから生まれたワコールの直営ショップ。「下着を選ぶとき」にスポットをあてて、さまざまな下着の選び方を提案してくれるそう。A dayという言葉が示すとおり、日々の女性の気持ちに寄り添ってくれるお店なんですね。ちょうど9月で15周年を迎え、おしゃれムードが高まった丸ビルにふさわしいスポットの誕生に、期待感が高まります。

サルート、アンフィ、ブラジェニックなど人気ブランドが並ぶ店内  お店に並ぶブランドは、「AMPHI(アンフィ)」「Salute(サルート)」「CW-X(シーダブリュー・エックス)」「BRAGENIC(ブラジェニック)」など。このラインナップを見ただけで、気分が上がる人も多いのでは? カジュアルからセクシー、リラックスからスポーツまで、さまざまなテイストがセンスよくセレクトされ、今の自分にふさわしいスタイルや、今日のコンディションを引き上げてくれるアイテムが、タイムリーにピンポイントで手に入りそうです。

(左)スポーツトレンドを牽引するCW-Xのアイテム
(右)9月のディスプレイは「Autumn flower garden」
 なんだかいい空気が流れているなと思ったら、その理由はディスプレイでした。9月のテーマは「Autumn flower garden」。フラワークリエイター篠崎恵美さんによる、グリーンをたくさん取り入れた気持ちのいい演出です。テーマは毎月変わり、新しいメッセージを発信するそうなので、ぜひチェックを。毎月丸の内に来て、下着のトレンドをチェックして、いい空気を吸ってリフレッシュしたいなあなんて、早くも妄想してしまいました。

神崎恵さんの、意外なランジェリーの楽しみ方とは?

 オープニングのスペシャルイベントは、近著『大人のための美容本』をはじめ著書の累計部数が100万部を突破した人気美容家、神崎恵さんのトークショーでした。実物の神崎さんの美しさは想像以上で、3人の子育てをしながらのキュートな魅力に加え、甘さとクールさのバランスも完璧。「ランジェリーは気持ちに直接響き、そのパワーは内側からにじみ出る」「下着を更新することは女性らしさを更新すること」など、名言も次々と飛び出しました。
ブラジェニックやサルートの魅力も語ってくれた神崎恵さん  神崎さんはかなりのランジェリー好きのようで、うれしいことがあれば勢いをつけるために、つらいことがあれば背中を押してもらうために、新しいものを購入するそう。授乳でからだが変わった時には、バストの形をきれいに整えてくれるブラに「まだ女性として大丈夫」と力をもらい、日焼けをした時には、赤いランジェリーが肌に映えることを発見したとか。どんな状況においても、その時の自分をポジティブに楽しむ姿勢が印象的でした。
神崎恵さんトークショー  ブラの選び方ひとつで、日々の洋服の着こなしは変わると神崎さんは言います。ぴったりしたニットの時はバストに丸みを出し、Vネックやシャツの時は、ほんのりそこに谷間があることを想像させるのがポイント。下着を試着する時は「まな板の鯉」になるというお話も痛快でした。パートナーの意見を参考にすることも多く、カタログを一緒に見て、素敵だねと言ったものを覚えておくのだとか。そんな可愛らしい一面も見せてくれました。

 大切なことは、他人のアドバイスに耳を傾ける素直さなのでしょう。メイクもランジェリーも、自分だけで判断すると「つい、やりすぎてしまう」と神崎さん。ここまではキレイ、ここからはやり過ぎ、という美のラインは必ずあり、そこを指摘してくれるのがプロの視点なのだとか。うーん、深いですね。いいお話を聞けて、お買い物も楽しめたその日、美しさとは、1日1日の輝きの積み重ねであると改めて思いました。かけがえのない1日(=A day)を素敵にするために「いちばん自分をきれいにしてくれるものを、特別な思いを込めて」選べたらいいですね!
ブラとショーツをプリントしたペットボトル(限定品)
■A day WACOAL The Store丸の内店|ワコールの直営ランジェリーショップ
http://www.wacoal.jp/aday/
■セクシーなブラ Salute(サルート)
http://www.wacoal.jp/Salute/
■下着のセレクトショップ AMPHI(アンフィ)
http://www.amphi.jp/
■コンディショニングウェア CW-X(シーダブリュー・エックス)
http://www.cw-x.jp/
■BRAGENIC(ブラジェニック)
http://www.wacoal.jp/bragenic/