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在宅勤務で働くママたちの強い味方 インナーやウェアを変えておうち時間を快適に♪

2021.08.10

在宅勤務で働くママたちの強い味方 インナーやウェアを変えておうち時間を快適に♪

コロナ禍による外出制限をきっかけに、在宅勤務を経験しているという方も多いのではないでしょうか?
おうち時間は家族との時間が増えるといったメリットがある一方で、運動不足による体の不調を抱える人も少なくありません。そんなお悩みを持つママに、おすすめしたいインナーとウェアのご紹介をします。

在宅勤務で働くママたちの強い味方 インナーやウェアを変えておうち時間を快適に♪

出社時と服装を変えると答えたママは約7割。
おうち時間はくつろげるスタイルが人気

在宅勤務をしているママによれば、出勤時と在宅勤務時は服やインナーを変えているという人は約7割という結果に。
ライフスタイルの変化は、服装にも大きく影響していることがわかりました。

2021年3月20日(土)~28日(土)までベビカムサイト内にて実施。
有効回答数294名中、在宅勤務経験のある70名の結果をもとに記事を作成しました。

在宅勤務時と出社勤務時では、服やインナーを変えていますか?

では、具体的にはどんな服装が好まれるのでしょうか?
服装は、「家ではラクなものにしている」と答えた人が96%。
ほとんどの人が出勤時に比べて、リラックスできる服装にシフトしているようです。
プライベートな空間では、やはり着ごこちが優先されるのですね。

服装はどのように変えていますか?

  • 家ではラクなものにしている

    96%
  • 出社時もテレワーク時も一緒

    4%

オンライン会議など、在宅勤務時でも人と顔を合わせることがあるため、「洋服はトップスのインナーは出勤時と同じにして、カーディガンなど少しラクなものを羽織っている」(30代)「基本はラクな格好で、オンライン会議があるときは上半身をキレイ目にしている」(30代)など、TPOに合わせながらもからだに負担のかからない服装を心がけている人が多いようです。

また、「ラクな服装とはいえ、気持ちの切り替えのため、朝すべて着替えるようにはしている」という人も。確かに服を変えることで、仕事とプライベートを区切る効果が期待できそうです。
このように、おうち時間の服装は、全体的にカジュアルダウン。からだを締めつけないデザインで、肌ざわりのよい服装を選ぶ方が多いことがわかりました。

服は変えるのにインナーはそのまま?
肌に直接触れるインナーこそ、こだわって選ぼう!

おうち時間が増えて、在宅勤務を経験している約9割のママは、「在宅勤務時には服装をラクなものにしている」と回答。でも、「インナーも一緒に変えている」というママは約6割と洋服に比べてやや少ないことがわかりました。

インナーはどのように変えていますか?

  • 家ではラクなものにしている

    59%
  • 出社時もテレワーク時も一緒

    41%

肌に触れる時間の長いインナーは、自分に合わないサイズや目的とは異なるものを選んでしまうと、締めつけなどで不調の原因になることも…。もし、長引く在宅勤務による心身の不調を感じているようであれば、服だけでなくインナーも在宅勤務用に変えてみることをおすすめします。

特に、出産を控えている妊婦さんはおなかまわりへの負担はより一層大きくなります。おなかの赤ちゃんはもちろん、毎日頑張っているご自身の体のためにも快適なインナーを取り入れてみませんか?
機能性はもちろん、フィット感や肌に触れる素材のここちよさで気分転換できるかもしれませんよ。

「食事はパソコンを見ながらかき込む」在宅勤務で不調を感じるママも

おうち時間が増えて、働くママの間でも在宅勤務は選択肢の一つとして当たり前に。在宅勤務では、基本はすべてオンラインで完結するため、1日中パソコンの前で過ごすことも珍しくありません。移動の必要もなく、便利で快適な一方で、すき間なくオンライン会議が予定され、ランチもパソコンの前で済ませているというママも。同じ体勢でいることが増え、運動不足や足腰への負担など、在宅勤務経験のあるママの約4割が、心身への負担を感じていることが分かりました。

  • 在宅勤務を経験したことはありますか?

  • 在宅勤務で体の不調を感じることはありますか?

中でも、腰やおなか、おしりまわりの不調を訴えるママが多く、長時間同じ姿勢でいることへの負担が下半身に集中していることがわかりました。

座っている時間が長く、腰に負担を感じた 44
座っている時間が長く、足がむくんだ 20
座っている時間が長く、おなかの部分に圧迫を感じた   5
鼠経こう部分(足の付け根部分)に圧迫を感じた   9

(複数回答)

その他のコメント

  • 仕事量が増え、食事は仕事中にかき込むようにパソコンを見ながらとります。休憩はほとんど取っていません。運動量も減りました。(30代)
  • オンオフの切り替えが出来ないことが多く、緊張感の面などでも体のバランスを取りにくいことが増えた(30代)
  • 1日中オンラインミーティングが続き、以前より会議数が増えました。食事をとる時間がなく、運動もなかなかできません。(20代)

おうち時間をラクにしてくれるインナー

ラクなつけごこちで、やさしい肌ざわりのマタニティブラ「GOCOCi (MMS747)」

GOCOCi (MMS747)
  • 産前・産後のバストサイズの変化に対応!グーンと伸びて、しっかりフィット!
  • 肌ざわりがよく、バストにやさしいここちよい素材!快適素材の使用で、吸水速乾性があり、ムレにくい。
  • ワイヤーなしでもバストを上向きできれいな形に整えます。アウターにも響きにくく、薄着の季節にもぴったりです。

クチコミ

  • リラックスタイムの着用にはもってこいだと思います!もっと早く、つわりの時期に購入しておけばよ かったと思いました。schoco710さん
  • 縫い目が少なく、ワイヤーもないしよく伸びる生地なので、肌あたり抜群。締めつけ感がなくとっても 気持ちいいです♡とこまめママ
  • 肌ざわりが心地よく、伸縮性があります。しっかりと胸が支えられているので安心感があります。締めつけも強くないため、⻑時間つけていても辛くないです。にしこ001

座っている時間が⻑く、腰に負担を感じた方には「ズレにくい産前&産後骨盤ベルト(MGY690)」

クチコミ

  • 使用感としては、やさしくホールドしてくれるので、産前でも安心感があるなと思いました。家事などで動いてもズレにくいです。まこ.さん
  • 他商品を妊娠中に使っていましたが、腹帯だとおなかに圧迫感を感じてすぐにやめてしまいましたが、こちらの商品は腰に着けるタイプなので圧迫感を感じず、妊娠中でもとても使いやすいのではと感じました。ぐり子さん
  • ワコールの骨盤ベルトは装着感もよく、職場ではパンツスタイルなのですが目立たずとても気に入っています。おしりの部分もY字構造なので安定してズレにくいです。今は妊娠後期に入りましたが、産後まで毎日使いたいと思います。たにまみさん

おうち時間をリラックスさせてくれるウェア

  • 【産前・産後兼用】マタニティパジャマ(MFY125)

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  • 「まるでデニム(ボーイフレンド)(QVX701)」

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