![ブラジャーやバストのシラナカッタ事実大調査](img/ttl_cat_01.png)
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ノンワイヤー派が増えて、ワイヤー派と拮抗する結果に。おうち時間の増加で、ラクちんなノンワイヤーの優勢か!? と思いきや根強いワイヤー人気も明らかに。
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![1週間のうち、1日中ノンワイヤーのブラジャーやブラキャミで過ごす日数は?](img/graph_01_03.png)
ノンワイヤーのブラジャーやブラキャミを使う人のうち半数以上が、毎日ノンワイヤーを着用していることが判明! 逆に1日もつけない「絶対ワイヤー派」も4割弱。
![将来のバストに不安を感じますか?](img/graph_01_04.png)
ワイヤー派が6割強、ノンワイヤー派が5割強と、全体の半数以上が、将来のバストに不安を抱えていることがわかりました。
![不安な気持ちはみんな同じ…](img/txt_last_01.png)
![垂れたバストはどうすれば元に戻ると思いますか?](img/graph_02_01_ver2.png)
バストの内側を支えるクーパー靭帯が、さまざまな要因で伸びて、バストが垂れると、元には戻らないのですが、その事実を知っていたのは4割弱。
![何カップ以上でバストは垂れると思いますか?](img/graph_02_02_ver2.png)
サイズに関わらずバストは垂れるという事実を知っている人はさらに少数派でした。
![現在バストケアをしていますか?](img/graph_02_03.png)
![今後バストケアを始めたり、続けたりしたいですか?](img/graph_02_04.png)
すでにバストのために何か始めている人は少ないものの、実践したいと思う前向き派は6割強と関心の高さがうかがえます。
![どのようなバストケアをしていますか?またはしたいですか?](img/graph_02_05.png)
手軽に始められるからか、ブラジャーでできる
“バストにいいこと”が、上位5位以内に3つもランクイン!
![自分に合ったブラ選べてる…?](img/txt_last_02.png)
ワコールの全国99店舗で実施した「ブラ無料診断」では、約7割の女性(2021年4月~2022年3月体験者917名中626名)が間違ったサイズのブラジャーを着用していました。
![ブラジャーを着用するうえで、悩みや不満はありますか?](img/graph_03_01.png)
![ブラジャーの具体的な悩みや不満は?](img/graph_03_02.png)
ブラジャーでできる“バストにいいこと”が人気の割に、悩みや不満が多数!多くの人がからだに合っていないブラジャーを使い続けてしまっているのかも…。
![ブラジャーを購入するとき、採寸や試着をしますか?](img/graph_03_03_ver2.png)
![直近でいつ、バストのサイズを測りましたか?](img/graph_03_04_ver2.png)
ブラジャーを購入するとき、採寸や試着をする人が少数派という残念な結果に。採寸や試着だけでももちろんOKなので、ワコールの店頭へお気軽にお立ち寄りください。
バストのサイズは変わりやすいので、
採寸・試着をして、
自分に合うブラをきちんと選ぶのが
“バストにいいこと”の
第一歩です。
![まずは自分のバストの#シラナイノなくそう](img/txt_last_03.png)
調査概要
調査期間:2022年8月5日(金) ~ 8月9日(火)
調査対象:全国の20代~40代の女性1,000名
調査方法:インターネット調査
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安定感が好評!ワイヤー派に!
バストを重力から守るという
バストケア発想のブラジャー
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「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、着用中のバストを重力から守ることです。
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ノンワイヤー派のあなたにも!
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「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、着用中のバストを重力から守ることです。
![ガードルやヒップのシラナカッタ事実大調査](img/ttl_cat_02.png)
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「引き上がったヒップ」が、過半数の票を集めてトップに。プリンと上がったヒップは多くの人の憧れであることが判明!
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もっとも多かった悩みは、理想のヒップと真逆の「たるみ」。鏡や写真で後ろ姿を見るときや、ヒップラインの目立つファッションをするときに気になる人が多いようです。
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コロナ禍の前後で、歩く時間が減った人は3割弱。そのうち半数以上が「たるみ」など、ヒップラインに何らかの変化を感じていることがわかりました。
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歩く時間は減ったけれど、“ヒップにいいこと”を始められている人はたったの約1割。「気になってはいるんだけど…」というのが本音のようであり、ちょっと残念な現実でもあります。
![ヒップのことだけに始めるのも尻が重い…](img/txt_last_girdle_01.png)
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そもそも年齢にともなうヒップの変化はだれしもに訪れるものです。しかし約3人に1人と、意外にも多くの人がその事実を知らないという結果に。
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「筋トレ」「ストレッチ」「エクササイズ」と、ヒップの筋肉を鍛えたいという人が多いよう。運動ではなく、はいてヒップラインをキレイに見せる「ガードル」も8位にランクインしました。
![トレーニングはいつも三日坊主…](img/txt_last_girdle_02.png)
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ガードル着用者の年齢は高め?と思いきや、20代~40代で着用率は大きな差がなく、その差は1割未満。またガードルを始めたい、続けたいという意向はわずかな差ながら20代がもっとも高いことが明らかに。
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さらに、20代前半にガードルデビューした着用者がもっとも多い!という驚きの事実も判明。
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憧れのヒップに近づきたい!服をキレイに着こなしたい!という思いはどの世代も共通。また20代では、4人に1人が友人や家族にすすめられて始めたというアンケート結果も。
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ガードルをはいたことがある人とない人とでは、ポジティブなイメージは前者が高く、ネガティブなイメージは後者が高いことがわかります。はいてみると、イメージが変わるかも。はかず嫌いでいるより、一度試してみては。
![ガードルなら続けられそう…](img/txt_last_girdle_03.png)
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挑戦したい服と、ヒップラインが気になる服の両方で1位になったのは「タイトスカート」。ヒップは気になる…でも、おしゃれは楽しみたい…そんなジレンマ、誰もが感じたことがあるのでは?
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ガードルを使っている人に頻度を聞いたところ、「毎日」が3割弱でもっとも多い結果に。ガードルをはいて着こなせば、タイトなボトムスもへっちゃらかも。
「ガードルはきつい、苦しい」
そんな思いこみを捨てて、
まずは一度お店でご試着を。
それが“ヒップにいいこと”の
第一歩になるかも。
![ガードルの #シラナイノなくそう](img/txt_last_girdle_04.png)
調査概要
調査期間:2022年10月5日(水)~10月6日(木)
調査対象:全国の20代~40代の女性1,000名
調査方法:インターネット調査
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重力から守る
ワコール独自のヒップケア
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「ヒップケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うガードルをつけて、着用中のヒップを重力から守ることです。