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商品をお届けし、実際に体験してもらった声を
ご紹介します。
※個人の感想であり、機能の表れ方には個人差があります。
※「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、着用中のバストを重力から守ることです。
※「ヒップケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うガードルをつけて、着用中のヒップを重力から守ることです。
重力の影響は、おしりにも。
はくだけで、気軽にヒップケア。
※「ヒップケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うガードルをつけて、着用中のヒップを重力から守ることです。
皮ふたるみ抑え&まるみヒップ
ダブル構造のヒップケアシート①②が密着して、重力によるヒップの皮ふたるみを抑え、まるみのあるヒップに。
日常生活で動いたときに、ヒップの皮ふが大きく変形するのを抑え、まるみヒップをキープ。
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下着選び編
からだのサイズは、食事や運動量、月経の前後、季節の変化などでも変化し、体重は変わらないのにサイズだけが変わることもあります。特にバストサイズは、変わりやすく変化が大きいので、できればシーズンごとに、少なくとも、ブラの買い替えのときには店頭で採寸することをおすすめします。その際に、ウエストやヒップも採寸するようにしましょう。
バスト編
従来のブラジャーは、着用することで、バストを寄せて上げて、「バストアップ」するという「造形性」を重視したものが多くありますが、『バストケアBra』は、バストを重力から守るというバストケア発想のブラジャーです。重力によるバストの皮ふ伸びを抑え、無重力状態に近いまる胸にととのえることで、日常生活時の重力に負けない、昼のバストケアにつながります。
『バストケアBra』の両カップの肌側には、バストケアシートがついています。このシートがバストに密着して、重力による皮ふ伸びを抑えます。そのことで、バストが動かず、無重力状態に近いまる胸をキープします。
マッサージなどのバストケアとは違い、下着(ブラ)でできるバストケアは、さまざまな生活シーンで、バストを重力から守ることです。さまざまな姿勢をとることで、バストもいろいろな方向に動く昼の日常生活時には『バストケアBra』を、バストが流れる就寝中には『Night Up Bra』をつける、というシーン別のバストケアをおすすめします。
ヒップ編
従来のガードルは、はくことで、ヒップやおなかなどのシルエットを美しくととのえることを主な目的としていて、なかでも、ヒップ位置を高く上げて、「ヒップアップ」するものが多くあります。一方、『ヒップケアガードル』は、重力によるヒップの皮ふたるみを抑え、まるみのあるヒップにととのえることで、ヒップを重力から守るというヒップケア発想のガードルです。
『ヒップケアガードル』の肌側には、一部分がダブル構造になっているヒップケアシートがついています。このシートが、重力の影響を受けて、皮ふがたるみやすい部分に密着し、サポートします。
トレーニングで鍛えたヒップであっても、重力の影響を受けます。年齢やヒップの大きさ、筋肉の多い少ないに関わらず、『ヒップケアガードル』をはくことで、重力に引っぱられていないかのような、まるみのあるヒップをキープします。動いたときに、ヒップの皮ふが大きく変形するのも抑えます。
一般的なガードルの役割は、ウエスト、おなか、ヒップ、太ももなど、下半身のシルエットを美しくととのえることです。まずは、どの部分を美しく造形したいかを考えて選びましょう。そして、立ったり座ったり歩いたりと、動きの多い下半身に着用するため運動性も重要。つまり、「造形性」と「着用感(はきごこち・動きやすさ)」のバランスを見極めることがポイントです。そして何より大事なのは、自分に合ったサイズを正しい着用方法で身につけることです。
※「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、着用中のバストを重力から守ることです。
※「ヒップケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うガードルをつけて、着用中のヒップを重力から守ることです。
昼だけじゃない、夜も重力から
バストを守るブラがある!