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    ■編集部セレクト 

    大原千鶴のすやすやレシピ1:豆腐の蒸し物


はじめに
しっかり眠れた次の日は、からだも心もスッキリして気持ちがいいですよね。
睡眠はとてもデリケートなものなので、眠りを整えるのは良い食事をすることと同じくらい大切なことです。
ここちよい眠りには、食事や栄養の摂り方も大きく関係しています。
まず基本的なことから。

●なるべく決まった時間に食事を摂りましょう。
これは体内時計をととのえて、入眠をスムーズにするためです。

●夕食から寝るまでに、3時間は空けましょう。
無理なら食事を小分けにして、夕方に何か食べておきましょう。胃腸が動いていると、ここちよく眠れません。

●睡眠に関係する栄養素は、アミノ酸のグリシン、トリプトファン、ギャバなどです。
トリプトファンは、体内でセロトニンに変わり、それが睡眠ホルモンと言われているメラトニンになります。トリプトファンは豆、豆腐、肉類、乳製品、アボカド、バナナなどにも多く含まれています。

●お酒、カフェインは、眠りを浅くします。
チョコレートやココア、緑茶にも含まれているのでご注意を。

私も全部できているわけではありませんが、ちょっと気をつけるだけでも眠りは変わってきますよ。
今回から、ここちよい眠りに役立つレシピをご紹介していきたいと思います。
どれも簡単で、美味しくて、後片付けも楽なものばかり。
さっと作って、美味しく食べて、すっと片付ける。
無理せず、気負わず、自分の時間を大切にして、ここちよい眠りを楽しんでくださいね。


レシピ1:豆腐の蒸し物
混ぜてレンジにかけるだけ。
おなかに優しく、遅めの夕食にもおすすめです。

材料2~3人分 絹ごし豆腐 ......... 1丁(400g)
A.........【豚ミンチ肉 80g/ごま油 小1/生姜のみじん切り 3g/薄口しょうゆ 大2】
青ねぎの小口切り/豆板醤.........各少々

レシピの作り方 1、深めの耐熱容器に、Aの材料を入れてよく混ぜる。

2、豆腐を加え入れ、豆腐がつぶれるまでよく混ぜる。

recipe01_page.JPG

3、中身を平らにならし、汚れた部分を拭き取ってラップをふんわりかけて
600Wのレンジに5〜6分かけ、全体に火がとおれば完成。
仕上げに青ねぎと豆板醤をのせる。

recipe01_mein.JPG

oohara_pro01.jpg 大原千鶴〈料理研究家〉

京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女として生まれ幼少のころから料理に触れて育つ。現在は京都市内に住まい、料理研究家として雑誌やテレビ、料理教室、講演会などで活躍。現在NHKEテレ「きょうの料理」にレギュラー出演中。NHKBSプレミアム「あてなよる」「京都人の密かな愉しみ」の番組出演や料理監修も手掛ける。高校生、中学生、二男一女の母でもある。近書「大原千鶴の『和食』」(高橋書店)ほか著書多数。


撮影/内藤貞保
※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の判断と責任において行なってください。

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