作品





えりブラ
「みんなに見えてる私、それはほんの一部でしかない」
ファッションアイテムである付け襟と見えないファッションの下着を組み合わせたえりブラ。
見える部分である襟元はシンプルにし、見えない部分は女の子らしいフリルやリボンをふんだんにあしらうことで自分の個性を直接見せずアピールできる新しいおしゃれの方法として提案した。
学生制作の作品ウェブサイト
http://www.tokimeki-mirai.com/2015/marin_nishiura
西浦 眞鈴
MARIN Nishiura
スタッフコメント
・見えない部分と見える部分を繋ぐという発想が、斬新な企画だと思った。
・見えない部分で自分が好きな事にチャレンジしたいという発想がわくわくして面白い。
・もっとエッジの効いたリサーチ解析が出来るともっと良かったと思う。