妊娠したら、マタニティインナーで快適に過ごしましょう

妊娠すると、バストやおなかが大きくなるといった体型の変化だけでなく、生理面や感覚面、またボディラインにも影響がでてきます。
このマタニティ期を快適に、そして女性らしく美しく過ごすために、時期に応じたマタニティインナーで心地よく、優しくサポートすることが大切です。

マタニティのからだについて知る

妊娠から産後にかけて、おなか、バスト、ボディラインとからだは大きく変化します。それぞれの時期に合わせた最適なインナーを選びましょう。

妊娠2か月頃からバストは変化し始めます。
形は下半分から脇へと大きくなり、乳腺が発達してサイズアップし、ずっしりと重くなります。

おなかは妊娠5か月目ころから前へせり出し、姿勢が変化することで腰に負担を感じるようになります。
妊娠10か月になると妊娠前に比べてウエストサイズが18cm、ヒップサイズが5cmほど大きくなります。(※ワコール人間科学研究所 調べ)

→(産前)マタニティのからだの変化とマタニティインナー選び

一般的なブラジャーやショーツはプロポーションを整え、美しくみせるためのものですが、
マタニティ用のインナーウェアは、からだの変化を考慮して、ママが快適に過ごせるよう、肌ざわりのやさしい着けこごちの良い素材を使用し、締め付けず圧迫感のないゆったりしたデザインが特徴です。

→マタニティブラはなぜ必要?

マタニティインナーの種類(産前)

マタニティブラジャー

マタニティブラジャー

妊娠初期から乳腺が発達し、バストが大きくなります。大きく変化する時期だからこそ、急激なバストの変化に対応できるマタニティ専用のブラジャーでしっかりサポートすることが大切です。
ワコールのマタニティブラはすべて産後まで使えます。つけごこちなどのお好みに合わせてお選びください。

妊婦帯

妊婦帯

妊婦帯は、伸縮性のある素材でおなかから腰まですっぽりと包みこみ、おなかの冷えすぎ対策やおなかや負担のかかる腰をサポートする機能を持っています。
着用の時期については、ちょうどおなかが前へせり出してくる妊娠5か月目頃から着用するのがよいでしょう。古くから伝わる安産祈願として、帯祝いがあります。多産で安産といわれる犬にあやかり、妊娠5か月目の戌の日に腹帯を巻いて安産を祈ります。昔の人はさらしを腹帯として巻いていましたが、今はいろいろなタイプがありますので、使いやすいものを選びましょう。

骨盤ベルト

妊娠中の骨盤ベルト

妊娠中に姿勢が変化することによって、妊婦さんの腰には負担が増えます。骨盤ベルトは骨盤まわりを環状にしっかりささえてしめることで、産前から産後までの骨盤の緩みをサポートし腰への負担を和らげます。

マタニティーショーツ

妊娠中のマタニティーショーツ

大きくなるおなかをすっぽりと包むショーツです。大きくなるおなかを締め付けたり、押さえつけたりしないように、おなかの部分が伸縮性のある素材でできています。

→マタニティ産前の商品はこちら

マタニティインナーの種類(出産・入院準備)

入院中~出産用 マタニティブラジャー

入院中~出産用 マタニティブラジャー

出産・入院時のブラジャーは、着用していても楽なものがおすすめ。
出産後には、母乳が分泌され授乳が始まります。乳房の手入れやからだの回復を考え、やわらかい素材使いで前開きタイプのブラのご準備がおすすめです。

産じょくショーツ

産じょくショーツ

産じょくとは、出産~産後約1ヵ月半をさします。
産じょく期には、悪露(分娩時に体外に排出されなかった胎盤や子宮内膜など)が少しずつ排出され、おりものも多くなります。ナプキンが交換しやすく、防汚加工布や着脱が簡単ではき心地の良い専用ショーツのご準備がおすすめです。

骨盤ベルト

出産後の骨盤ベルト

出産後、緩んだ骨盤や筋肉は自然と元に戻り始めますが、すぐに元通りになるわけではありません。骨盤まわりを環状にささえてしめることで産後のゆるみがちな骨盤をサポートします。

マタニティパジャマ

マタニティパジャマ

産前の大きくなっていくおなかから産後のサイズダウンまで考慮したリラックスできるパターン設計で、妊娠中から出産後まで快適に着用できます。
授乳あきが付いているので簡単に授乳でき、赤ちゃんにもママにも嬉しい。前開きの全開タイプは入院中の診察時にも便利です。

→出産・入院準備リストはこちら

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マタニティインナーの種類(産後)

産後・授乳期 マタニティブラジャー

産後・授乳期 マタニティブラジャー

授乳が始まってから卒乳までの間、バストのサイズやハリ、ボリュームはどんどん変化していきます。バストの変化に対応でき、忙しい中でも簡単に授乳できるブラの準備がおすすめです。また、外出時はシルエットを美しく整えるワイヤーブラの追加もおすすめです。

シェイプアイテム(ガードル、シェイパー)

シェイプアイテム(ガードル、シェイパー)

ワコールの調査で、産後に体形が戻らなかったと感じている人は70%越えています。
からだが産前の体形に戻るのは、産後約6か月ごろまで。産後1ヵ月後頃、体調が落ち着いてからシェイプアップを計画的にすすめていきましょう。体調が落ち着くまでは骨盤ベルトの着用がおススメです。

マタニティショーツ

産後のマタニティショーツ

産後のおなかやウエスト、骨盤をサポートするなど産後の体型変化に合わせたシェイプ機能を持つタイプもショーツがあります。ライフスタイルやつけごこちのお好みに合わせてお選びください。

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マタニティ商品をみる

妊娠期のママのからだの変化に対応できるよう、研究されて生まれたワコールのマタニティインナー。
産後まで対応できるマタニティブラやおなかを包み冷やさない妊婦帯など、妊娠期を快適に過ごすアイテムが揃っています。
またワコールのマタニティサイトでは、妊娠中のバストとおなかの変化や下着に関する相談など、妊娠期に知りたい情報を解説しています。

→ワコールマタニティ