２０１３年９月２０日から、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた
『全日本実業団対抗陸上競技選手権大会』の
Ｊｒ３０００ｍの部にて、川西寧々・森　聡子が自己ベストを更新しました☆☆

９月２０日
≪１００００ｍの部≫
３２位　　箱山　侑香　　３３分２８秒５７
４１位　　樋口　紀子　　３４分１９秒５３

９月２１日
≪５０００ｍの部≫
予選　　森﨑　千洋　　１６分２４秒８１
予選　　柿﨑　栞　　　１６分３９秒２５
　
決勝　　
２４位　森﨑　千洋　　１６分３４秒９７

≪Ｊｒ３０００ｍの部≫
予選　　森　聡子　　　９分２３秒８９　　自己ベスト更新
予選　　児玉　柚稀　　９分３２秒１８
予選　　川西　寧々　　９分３５秒７４
　
決勝
　４位　　川西　寧々　９分１７秒６４　　自己ベスト更新
１１位　　児玉　柚稀　９分３０秒９２
１４位　　森　聡子　　９分３５秒０５
　
　
　
【選手の一言：箱山　侑香】
前半良い流れをつかめたのですが、
後半自分の弱いところがででしまったレースでした。
しかしいつもより走れる感覚を掴めたので、
次のレースにつなげられるようにしたいです。
応援ありがとうございました！

【選手の一言：樋口　紀子】
夏合宿を終えての第一戦、スタートから出遅れてしまいました。
これから、追い付くも、追い越すも、どうなるかは自分次第。
今日の結果をしっかり受け止め、リベンジしにいきます。

【選手の一言：森﨑　千洋】
目標のひとつとしていた決勝に進むことはできましたが、
上のレベルで戦うには力不足でした。
１日に５０００ｍを２本走ることも初めてで、
収穫もあったので来週の記録会につなげていきます。
応援ありがとうございました！

【選手の一言：柿﨑　栞】
結果は結果としてうけとめて、これからどうしていくべきなのか明確にして
次の駅伝に向けてやっていこうと思います。

【選手の一言：川西　寧々】
目指してきた全日本の舞台で自己ベストの更新ができたことは本当に嬉しいです！
今回は余計なことは考えないで自分がどうしたいかということを
素直に走りにつなげられた点がよかったと思っています。
また攻めに徹する走りができ、
こんなにスカッとする気持ちの良いレースは久しぶりでした。
夏合宿を乗り越え、それを結果につなげられたことは自信にして、
これからの駅伝に向かっていきたいです。
　
　
【選手の一言：児玉　柚稀】
実業団に入って初めての大きな大会でした。
決勝まで進めましたが、自分の力を全て発揮することは できませんでした。
今回の反省点を生かして次の記録会を頑張りたいと思います。
応援ありがとうございました！
　
　
【選手の一言：森　聡子】
予選、自己ベストで走ることができて、まだ余裕もあった分、
決勝でのレースはもったいなかったです。
レース、アップ、試合までの準備期間でいい経験と収穫はあったので、
これを次につなげ、自分のものにしていきたいと思います。
ありがとうございました。