TEAM BLOGチームブログ

  • HOME
  • チームブログ

最新記事

こんにちは OGの森森コンビです。

2020年11月12日 | スタッフからのお知らせ

スパークエンジェルスを引退して、現在でも会社で活躍しているOGたちをご紹介といういうことで、
今回は高下 千洋、森 聡子さんにブログをお願いしました。


2020年11月は、高下(旧姓:森崎)と、森の同期コンビがお届けします♪
鍋.jpg
右から森 高下
  
OGの中でも同期で会社に残っているのは珍しいのではないでしょうか!
フロアは離れていますが、仕事で関わることもあるので、今でも同期と接点があるのはうれしいなと感じています。
ここで簡単にふたりのお仕事事情をご説明させていただきます!
まず森からのご紹介です!
森はスパーク時代からお世話になっている、人間科学研究所に所属しています!周りは賢い方ばかりで、最初の頃は自分の存在価値が見出せず、不安しかありませんでした。入社からお世話になっていることもあり、研究所では、総務、研究、商品開発と全てのお仕事に関わらせてもらい、徐々にできることが増えてきたと実感しています。最近では自分の強みを身につけたいと考え、職種変更を行いました。職種は変わりましたが、その職種に関する専門的なスキルはまだまだ未熟なので、これから身につけなければいけません!今後、多くの商品開発に携われるよう、しっかり技能と経験を積んで行きたいと思います。
人間科学研究所https://www.wacoal.jp/hsrc/
     
づついて、高下(旧姓:森崎)千洋です。
現役引退後、大阪店・新京都経理を経て、本社経理に来て3年になります!
主に経費精算・未払請求書処理を担当しております。
経理に配属になった時は、分からないことだらけの毎日でしたが...
周りの方々に恵まれ、ご指導頂きながら日商簿記3級の資格を取り、知識を広げることができました。
経理の良いところはたくさんの部署の方々とお話しできるので、
どの部門でどんなことが行われているのか毎日勉強になります!
11月中旬より、産休&育休に入ります。
出産、育児と未知の世界への突入となり不安もありますが、
成長して帰って来たいと思います。
2ショット.jpg

最終回 選手インタビュー 福士 加代子 パート2

2020年10月29日 | 栄養士の食事紹介

先週に引き続き、福士選手のインタビューです。
日々変わる身体や状況の中で、いつでも今を大切にしているそうです。
    
駅伝.jpg 
      
「日本選手権の参加標準記録突破おめでとうございました!どんな気分でしたか?」
    
うっれしーーーい!!  
縮小福士1.jpg
でしたよ!
   
試合は記録が出ても、出なくても、とにかく戦うしかないと思って走りました。
    
「試合まではどのように準備したのですか?」
    
今はマラソンからトラックに移行して、やっと身体が慣れてきたかな。
5、6月くらいから少しずつ作り上げて、夏を終えてやっと土台ができてきたかなと感じています。
昔はもっと短い期間で身体を作れていたと思うんだけど、35歳くらいから身体を作るのが難しくなってきたというか変わってきたというか...。  
土台の作り方も違うし、今は今で発見があって面白いと思います。 
今は昔より練習メニューについて自分からリクエストを入れているので、結果が出ないと全部自分の責任だとも思っていますね。
    
縮小福士2.jpg
   
今のこの身体でどれだけできるだろうと、全部試しているところです。
   
「試してみて、どうですか?」
   
気持ちの面では、楽というか面白い、かな。結果が良くても悪くても次に向けて、常に試行錯誤していく、という感じ。
やっぱりしんどいけれど、今はそれしかないから、やってるところだよ。
何度も繰り返して、考えて...私はそういうのが好きみたい。
   
3縮小福士.jpg
   
未知の自分を試している感じかな。
今の私の年齢や状況は周りに見本はないし、質問できる人もいないから、もう毎日が未知の世界って感じだよ。
    
縮小福士4-1.jpg 縮小福士4-2.jpg
   
「休みの過ごし方はどうですか?」
   
10代~20代はとにかく外に出てリフレッシュしていたけど、30代は少し身体の声を聴くようになったかな。遊びたいけど出たら次の日どうなってるかな~とか考えるようになったかな。いままでは無理やりでも外に遊びにいっていたけれど、少し考えて、自宅でドラマや映画見たり、ゆっくりすることが増えました。でも映画館がすごく好きで、最近は暇があればよく行きますね。映画館の良い音と映画に集中できる広い空間が好きです。
    
縮小福士5.jpg

「さて、最後になりましたが、来月はいよいよ駅伝ですね!」
   
まぁ~ 意気込んだところでな~(笑)
緊張はまだしてないかな。直前になったらするからさ。
    
縮小福士6.jpg
注:10月初旬にインタビューしました。

駅伝が近づくと緊張しやすいところは変わってないようです...。


――――――――――――
8月から始まった選手へのインタビュー企画も今回が最終回となりました!
これまで多くの方にご覧いただき、感謝しています。
今後も試合では見えない選手の魅力などもお伝えできればと思っています。
ありがとうございました。

選手インタビュー 福士 加代子 パート1

2020年10月22日 | 栄養士の食事紹介

先月の関西実業団陸上では10000mで久しぶりに日本選手権出場を決めた福士選手。
食事について、最近の練習や生活について聞いてみました。
今週は食事について、来週は練習や生活について、2週に分けてお届けします。
     
福士 加代子ブログ.JPG 縮小福士ブログ.jpg

「陸上の好きなところは何ですか?」
   
高校生の時に友達の誘いで初めてからもう22年続けていますが、どんなところが好きかと言うと、レースで他の選手を抜いた時の喜びとか、勝った時の達成感かな。勝った時の喜びがもう1回味わいたくて続けているかなと思います。
    
「トラックからマラソン、そしてまたトラックとチャレンジしていますが、食事で変わったことはありますか?」
   
高校生の時は特に何も気にせずに生活していたので、実業団に入って、まずは身体を作ろうと体重を少し落とすために意識して、食事は普通に食べていたけど、チームの練習をしていたら自然と身体は絞れてきたと思います。
ただ、試合の前の調整で運動量が減るときに調子に乗って食べていたら太って大変だったことがあるので、調整期間の時に太らないようには気を付けていたかな。
ご飯もお菓子も食べていたけど、〇kgまでにならないように、という意識で、身体を管理していましたね。
     
マラソン練習になってから変えたことは、ご飯をおかゆにしたことかな。マラソンになってから沢山お米を食べるようにはなりましたね。あとは栄養のバランスも考えるようになったし、3食きちんと食べる規則正しい生活をしていたと思います。
    
縮小福士①.jpg
※2014年のボルダー合宿の頃。
練習後の内臓疲労で食事をとるのも時間がかかりました。
      
「マラソンを始めた頃は、練習後におかゆとか、消化の良いものしか喉を通らなかった印象ですが、ここ3年くらいで変わりましたよね? 昨年は40㎞走の後にソースカツ丼を食べていて、びっくりしましたよ...」
   
そうねぇ。昔は油物が苦手だったし、食べたら胃がもたれるというか嫌な感じがしていたけど、2013年の世界選手権のときに陸連の科学委員会の先生から油を取るように言われて、それから3年くらいかかってかな、油に慣れてきたというか、食べやすくなってきた気がするし、油を欲するように変化したと思う。
油をとるようになってから、距離走の疲れとかダメージが少ない感じがする。
最初は40㎞走をやった後には3㎏くらい体重が減っていたけど、その体重減少が少なくなっていって、そうすると身体へのダメージが少ないからか、その後の食欲への影響が減ってきたかなと思います。
     
縮小福士②.jpg
    
あとは、油ものを食べるとお菓子を食べることも減ったかな...  
ケーキの代わりに唐揚げ食べようかなとか...笑
     
縮小福士③.jpg
   
今はまたトラック練習で、マラソン練習ほどは食べなくていいかなと思ってます。
     
「練習中や試合の時に、チームの後輩によくアドバイスされていますが、食事のアドバイスもしますか?」
   
後輩には食事のことはアドバイスしないかな、逆に注意されるくらいだよ。笑
うちの後輩はしっかりしているわ。笑   
みんな付き合いがよろしくて、私の面倒みてもらってますよ。
     
縮小福士④.jpg
     

次のインタビューに続きます。お楽しみに!!

第64回関西実業団陸上競技選手権大会

2020年10月21日 | スタッフからのお知らせ

2020年9月25日-27日、第64回関西実業団陸上競技選手権大会がヤンマースタジアム長居で開催されました。
例年では、社員の方々に競技場まで来ていただき、選手にパワーをくださっていましたが、残念ながら当日は無観客での開催となりました。
今試合はレースライブ配信はございましたが、選手の走りをすこしでもお伝えしたく今回作成しています。
コロナ禍でのトレーニングで、できることを地道にやってきた成果を出す試合が、無事に開催されましたことに大変感謝いたします。

動画は、1日目ジュニア3000mと10000m、2日目は5000M 1組 2組のタイムレースを、動画を編集してます。

今後も全力で目標に向かってチャレンジしていきたいと思います。
スパークエンジェルスへの応援よろしくお願いします。

選手インタビュー 清水 萌選手

2020年10月15日 | 栄養士の食事紹介

2020年入社。コロナ禍で試合や会社の業務もいつもの新人とは違った経験をしてきた清水選手。
実業団の生活は毎日苦労しているようですが、少しずつ成長している様子が見られます。
そんな清水選手にワコールの先輩を見ていて気付いたこと、そしてこれからの課題を聞いてみました。
     
縮小版萌 (2).jpg
        
「いつ、どんなきっかけで陸上をはじめましたか?」
   
幼稚園の年長の時に母が昔陸上をやっていたので、母に教えてもらったのをきっかけに始めました。クラブ活動としては小学校4年生くらいからです。
    
「陸上の好きなところは何ですか?」
    
一番は走り終わった達成感がすごく好きです。
良い結果が出ると嬉しいし、応援してくれる人が嬉しいと、頑張ってやっていてよかったなと思います。
    
縮小版清水①.jpg
      
「ワコールに入ってみてどうですか?」
    
練習については想像していた通り、走る距離が多かったり、ペースが速いです。
特に先輩の練習を見ているとジョッグのスピードが速いなと思います。
早朝練習の合同ジョッグでは私は息が上がっているのに、先輩たちは楽そうに走っていて、すごいなと思います。
トレーニングメニューの設定タイムよりペースが速くなることも多いので、そんなペースで私も一緒に走れたらかっこいいなと思っているので頑張りたいです。
     
京都での生活も少しずつ慣れてきました。
陸上部は遠征などで会社に出勤しないことも多いのですが、職場の方ができる仕事を優しく教えてくださって、とてもありがたいです。職場.jpg
右側 卸売事業本部 ウイングブランドインナーウェア商品統括部 上野部長
ウイングブランドインナーウェア商品統括部 商品営業部 商品営業二課の皆様
    
「初めての夏合宿はどうでしたか?」
     
高校の時とは違って、夏合宿は1か月以上続くので、長すぎて合宿という感じがしなくて、感覚が変になってきました。(笑)
合宿中は集中してできましたが、帰ってから疲れがどっと出てきました。
      
縮小版清水②.jpg
※今年の夏合宿中に19歳の誕生日も迎え、チームでお祝いしました。
     
「これからの頑張ろうと思っている課題はありますか?」
    
朝練習前に補強をすること、フリージョグはゆっくりだらだら走るのではなくてリズム良く走るほうが身体の基礎が作れて走れると思っています。
私は今のフォームでは怪我に繋がりやすいので、コーチなどに相談して少しずつ改善できればなと思っています。
スタッフは専門的な先生が多いので、疑問になったことは聞きやすいなと思います。
相談すると、的確なアドバイスをくださるので、「なるほど!」と発見できるのでとても支えになります。
    
縮小版清水③.jpg 縮小版練習.jpg
   
他にも、私は食事を食べるのが早いですが、先輩はゆっくり噛んで食べているので、そういうところは見習いたいと思っています。
そのほうが体重管理もしやすいと思います。あとは、間食すると体重が増えやすくなるので、甘いもの食べたいと思ったら栄養士に相談して工夫したり、自分に食べないように言い聞かせて身体も作っていこうと思います。
     
「これからどんな選手になりたいですか?」
    
何年も通して、怪我をしないで練習が継続できる身体を作りたいです。
そして、強い選手になりたいと思っています。
    
社会人になったので、礼儀とか、身だしなみもしっかりして、あとは大人っぽさみたいなのも出していけたらなと思います。
    
縮小版清水④.jpg

選手インタビュー 佐藤 明日美選手

2020年10月08日 | 栄養士の食事紹介

今年2年目に突入した佐藤選手。実業団に入って1年でいろんなことを学んだそうです。
佐藤選手が先輩やスタッフから教えてもらったことについて話を聞きました。
   
sato_PKJ195100524.jpg
   
「陸上はいつ始めましたか?」
    
小学生の時は器械体操をやっていたのですが、体操より走るほうが好きだったので、
中学生の時に陸上を本格的に始めました。
   
「陸上のどんなところが好きですか?」
    
練習したことが結果に出るところに魅力があります。もちろん練習しても結果につながらず、辞めたいと思うほど辛いこともあるけど、自分の夢に向けて頑張りたいと思っています。
    
「実業団に入って2年目になりましたが、1年目と比べて何か変わりましたか?」
   
1年目は早朝練習の合同で行うジョッグからとてもきつかったのですが、最近は余裕を持てたり、距離走などでも長い距離を走れるようになって、レベルアップしてきたと思います。
    
縮小佐藤①.jpg
   
ワコールに入ってからは走る前の補強を入れる時間を作ることを学びました。
具体的には腹筋、臀筋、背筋をメインにして、トレーナーさんに身体を見てもらい、「この部分に力が入りにくくなってるよ」とアドバイスを頂いたところなどにトレーニングを入れます。そうすると身体が安定して前に進みやすなり、また腕がふれるようになるので走りやすくなります。
補強は練習が終わってからより、練習前にすることが大切だということを知りました。
あと、先輩たちがやっているのを見て、お風呂での交代浴やアイスバスなどのケアの時間が増えてきました。ケアをすることで足が楽になる感じも実感しています。
    
縮小佐藤②.jpg
    
「食事では学んだことはありますか?」
    
実業団で学んだことは、食べる順番について、練習の後は疲労回復のために、ご飯(糖質)やたんぱく質から食べるほうが良いということを知りました。いつも野菜から食べる必要はなくて、バランス良く食べれば良いのだと聞きました。
他にはパンにはジャムなど何もつけないようにしていましたが、練習量が増えて、体重が落ちすぎたり、貧血になりそうなときは、バターやジャム、はちみつなどを付けてカロリーを増やすことも、エネルギー不足を解決するためには大切だということを教えてもらいました。
    
食べ物や飲み物を選ぶときは、原材料表示を見て、始めに砂糖がくるようなものは選ばないようにもしています。
縮小ジャム1.jpg
    
他にも怪我をして体型維持が難しいときは、心が折れそうになるので、体重が落ちないストレス?なのか、代謝が落ちる?からなのか、ご飯を減らしたほうが、中々体重が落ちないこともあったので、3食のご飯はしっかり食べて、出来ることを見つけてしっかり動く、そのほうが自分に合っているとも気付きました。
    
縮小佐藤③.jpg
    
「これからの目標を教えてください。」
    
練習では「きつい」と思ったところでもうひと踏ん張りできるような、チャレンジするような気持ちで日々取り組みたいと思っています。
それができるように、メンタルの先生やボディバランスの先生と面談したことをノートにまとめ、話をするだけでなく、面談が終わってからもう一度改めて整理しています。そうすると気付くことがあるので、それを練習の中で使えるようにしようと思っています。
  
まずは練習を積み、しっかり体力をつけて、怪我なく走れる身体をつくるために補強やウエイトトレーニングをして、今年はハーフマラソンなどの長い距離も目指せるよう頑張りたいと思っています。
    
縮小佐藤④.jpg
  


選手インタビュー 一山 麻緒 パート3

2020年10月01日 | 栄養士の食事紹介

一山選手のインタビューも3回目、最終回となりました。
普段の練習や、怪我の予防、オフの過ごし方など聞いてみました。
     
全日本実業団祝K祥.jpg
    
「練習で一山さんが行っている強化方法などを教えてください。」
    
練習については走る前の準備をワコールに入って教えてもらってから、ずっと継続してやっている体操があります。
その他にも走りにプラスになるような補強は取り入れています。腹筋も普通にやるのではなくて、不安定な場所で行う、バランスボールを使って腕立て伏せ、など、よりきつくて身体に刺激が入るやり方を選んでいます。
他にも走るときの、接地のバランスをよくするために、不安定なものの上で動き作りをしたりもしています。
   
縮小一山③-1.jpg 縮小一山③-2.jpg
  
あとは、監督の練習メニューでは、例えば距離走の日に25㎞~30㎞と書いてあって、その範囲で、自分で選択して良い日があるのですが、その時はかならず、多くて嫌なほう(笑)を選ぶようにしています。
練習量が多くてきついけど、強くなるためにはそっちを選んだほうかいいと思っているから、やります。
   
縮小一山③-3.jpg
   
「トラック種目とマラソンの練習で違うところはありますか?」
   
マラソンの練習は1日の練習が詰まっている感じがします。
走る距離も長いので、1回の練習時間も長い、とはいえ短い距離も補強やウエイトもやるし、とにかくやることが多いですね。
   
マラソンとトラックはそれぞれに違うきつさがあって、トラックは2日練習したら、1日休むというペースで練習があるので、回復が追いつかないと思うときもあります。
1日しか休みがないから、ジョッグの時間を調整して、次の練習に合わせる、という感じですね。
マラソンは1回どかーんと練習したら、2日休みがあることが多いので、ゆっくりできるかなと思います。
練習がない2日のうち、1日は120分ジョッグなどをしますが、1日は少し休むという感じです。
    
どちらもクールダウンの時は、身体をほぐしながら、その日の練習はどうだった、次練習はこんな走りにしたいというイメージを持ちながら、ジョッグをしています。
  
「怪我の予防として意識していることはありますか?」
    
怪我は初期で対応することが重要だと思っています。痛めてから1か月休むよりも、違和感があれば数日休んで様子をみると、それで落ち着くこともあるので、無理して練習を長期間止めないことが大切です。
数年前は「少しくらい痛くても大丈夫だ」と思って、無理して練習をしたら、悪化してしまったこともあるので、今は何か身体に違和感があれば、すぐにトレーナーに相談して早く回復するように気を付けています。
     
縮小一山③-4.jpg
   
あとお風呂は夏でも冬でも必ず浸かります。お風呂の中でもマッサージをしています。
    
「オフの期間はどのように過ごしていますか?」
    
休みの日はショッピングが一番好きで、洋服やインテリアを見るのが好きです。将来こんな家具を買いたいな~とか思って見ています。料理の本を見るのも好きですし、美容にも興味があるので好きなことをして過ごす時間はとてもハッピーです。
普段はお気に入りのスクラブとかクリームがあって、石鹸も好きでよく買いにいきます。良い香りに癒されるとリフレッシュできるので京都にあるスパに行ったりもします。
    
音楽は気分が明るくなる曲が多いので洋楽を聴いています。テンポの良いお気に入りの曲を試合前などに聴いていますが、寝る前はディズニーかジブリのオルゴールを流して、リラックスできるよう音楽も分けて過ごしています。
睡眠時間を確保するために1日のやることが終わったらすぐに寝るようにもして、睡眠を大切にしています。
    
競技をやる上でリフレッシュの時間はとても大切にしています。ずっと走ってばっかりだと精神的にも疲れるし、「また走りか、、、また練習か、、、」と思って辛くなり、燃え尽きてしまうので、どこかでリフレッシュして、また頑張ろうという気持ちにもっていくことが大切だと思います。
高校の頃から日曜日はリフレッシュの日、と決めるなどしてメリハリをつけていました。
     
「インタビューも最後になりましたが、今後の目標を教えてください」

私が今、目標としているのは、ケニアの選手のようなしなやかな走りに近づきたいなと思っています。
そのために、普段の練習では体操をするなど、動き作りも工夫しています。
他には、レースになると後半に失速してしまうことがあるので、その失速を小さくするということが課題ですね。
    
縮小一山③-5.jpg


選手インタビュー 一山 麻緒選手 パート2

2020年09月24日 | 栄養士の食事紹介

今回は一山選手のインタビュー2回目!
身体づくりで気を付けていることや、食事について聞いてみました!
    
縮小版一山走る.jpg
   
「高校生からどうやって体型のキープをしていますか?と質問がありました。一山さんは身体づくりで気を付けていることなどありますか?」
    
ワコールに入って、すぐは体重を落とす為に、運動ではフリージョッグやダウンを長くすることをしていました。
特に早朝練習のジョッグをしっかりやると脂肪が燃焼するので、そこは長くやっていました。
練習の後のダウンも一日の終わりにしっかりやって、ご飯はしっかり食べる、という感じです。
最初に目標とする体重があったので、まずはその体重にしようと決めて、体重が落ちるまでは寮の食事以外は絶対食べないと決めてやっていました。
   
「食事についてはどんなことを意識していますか?」
    
食事ではできるだけ余計なものはいれない、シンプルな食事を心がけています。
    
サラダはドレッシングを沢山かけるのではなく、塩やオイルだけが多いかなと思います。
飲み物もジュースはあまり好まないですね。オレンジジュースを飲むならオレンジ食べようかなと思ってしまいます。
あとは、あまり好きではないものでも、栄養があったり、それを食べる事で身体にプラスになるものは好き嫌い言わず食べるようにしています。
    
「合宿などのリクエストメニューも砂糖を使わない料理など、シンプルなものが多いですよね」
   
ジェラートとかは好きなので、甘いものもたまには食べますが、罪悪感が残るものは食べたくないので、本当にその時身体が欲しているものを食べたいと思います。
甘いものは朝とかお昼に食べて、夜には食べないようにしていますね。身になるので...笑
      
縮小版一山2-1.jpg
       
他には食事はよく噛んでゆっくり食べています。
栄養をしっかり吸収するために、腸をあまり冷やさないようにも意識しています。
夏も冷たいものを飲むのではなく、水もお湯とまぜてぬるくしたり、牛乳も温めていますね。
     
「トラック種目からマラソンに変わるときに、食事について変えたことがありますか?」
      
マラソンは食べないと走れないと聞いていたので、ご飯の量は増やしました。
マラソンは練習時間も距離も増えるので、いっぱい食べていっぱい走るというイメージです。
トラックの時よりもご飯もたんぱく質も増やしましたね。
あとは、油も増やしました。オリーブオイルとか、MCTオイルとかかけることが多いです。
     
縮小版栄養士としては、 とにかくハード.jpg
     
「試合前の食事では何か気を付けていますか?」
     
試合前に食べないものは、揚げものとか生ものとか、普段食べなれないもの、胃に負担がかかるものは控えています。
    
「"勝負飯"はありますか?」
      
試合前にはうなぎを食べることが多いです。名古屋ウィメンズマラソンの前にも食べたし、これまでも大きな試合前にはよく食べていますね。
      
縮小版一山2-2.jpg
    

次回に続きます・・・!お楽しみに。


選手インタビュー 一山 麻緒選手 パート1

2020年09月17日 | 栄養士の食事紹介

2016年にワコールに入社。入社してからずっと努力を継続してきた選手で、毎年自己ベストを更新してきました。
今回から3回に渡り、一山選手のインタビューを少しずつお送りします!

名古屋縮小版.jpg

『いつどんなきっかけで陸上をはじめましたか?』

小学校5年生のときに、運動会のかけっこで1番になりたくてはじめました。小学校の時はスポーツ少年団に入っていて、中学校から陸上部に入り、本格的に陸上を始めました。

『陸上のどんなところが好きですか?』

私の走りを見て、元気をもらえたと言ってもらえることが嬉しいです。
あと、いいなと思うところはスタイルをキープできるところです。やっていてよかったと思います。笑

一山①縮小版.jpg
    
陸上をやっていて、いつも楽しいことばかりじゃなくて、嫌になることもあるし、練習も苦しいことがほとんどですが、結果が出るとまた頑張ろうと思えるかな...。
苦しいときは、いろんな人に相談にのってもらいながら、目の前にある大きな試合に向けて、まずはそこに向かって頑張ろう!と思ってやり続けています。

『大きな大会が延期になったと聞いたときは、どう思いましたか?』
  
最初聞いたときは、とても楽しみにしていたので、それが先延ばしになってしまったのが少し残念でしたが、中止じゃなくて延期にしてくれて良かったという安心感がありました。
  
遊びの予定でもなんでも、楽しみなことは早くその日が来てほしいと思うタイプなので笑
  
一山②縮小版.jpg
  
1年間開催が延びることで、その間にしっかり練習も詰めるし、さらにレベルアップして走れると思っています。今やっているトラック競技もマラソンのレベルアップのためと思っています。

『7月のホクレンディスタンスチャレンジでも、いい記録が出ましたね。』

そうですね、自分でもびっくりするようなタイムでした。

一山③縮小版.jpg
  
4月~6月の自粛期間は、できる練習をやりながら、コロナの感染予防をしていたので、練習以外は寮の外には出ないようにしていました。毎日練習しかなくて、外でリフレッシュもできなかったので、身体もきついし、気持ちが持つかなと思っていました。でもホクレンでの自己ベストが出たときは、自粛期間中にきつかったけど、やってきてよかったなと思いました。
      
チーム練習風景①縮小版.jpg  チーム練習風景②縮小版.jpg
    
『今週末は全日本実業団陸上ですが、意気込みを聞かせてください。』
    
今週末はいろんな方がエントリーしているので、一緒に走るのが楽しみです。速い人と走ることは自分がどこまでついていけるのかなと、チャレンジする気持ちがあるので、楽しいですね。全日本実業団陸上は少しでも良いタイムが出るといいなと思うし、勝負も大切にしていきたいなと思っています。
      
チーム練習風景③縮小版.jpg
    
次回に続く・・・・・
   
2回目はトラック種目とマラソンの食事内容の違いについて、3回目は一山選手の普段の生活や練習についてなどを予定しています☆
    
今週末、9月18日(金)~20日(日)埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催予定の第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会は、コロナ禍での開催のため無観客試合となります。   
「応援.TV」にてライブ配信予定です。
  URLはこちらから https://ohen.tv/channel/120167

選手インタビュー 安藤 友香選手 パート2

2020年09月10日 | 栄養士の食事紹介

前回に引き続き、安藤選手のインタビューです。ワコールに入って、いろんな葛藤や変化があったそうです。これまでの経験をたくさんしゃべってくれました。
      
縮小版安藤②-①.jpg
     
『1日の練習時間はどれくらいですか?』
    
朝は普段4:40くらいには起きています。それから身支度をして5:00くらいにはストレッチとか体操を始めて5:20くらいからは、外で動き始めて5:50の全体集合に合わせます。7:30から朝食、9:00からは会社で勤務です。午後は勤務が14:00までなので、14:20には着替えて練習前の補強とかをスタートできるように準備しています。16:00くらいからポイント練習が始まり、練習は内容にもよりますが18:00くらいには帰ってきます。
    
『起床時間早いですね...。練習前の準備も念入りに行っているようですが、他にもチームで決まった練習以外で、行っているトレーニングはありますか?』
    
多分、補強とかウエイトトレーニングなどは一山とか他の選手のほうが多くやっていると思うのですが、私はフリージョッグのペースが速いほうなので、走る距離は多いかなと思います。マラソン練習中でなくても月間の走行距離は1000㎞を超えていますね。
   
ジョッグは高校の時からペースが速くて、その習慣が続いているんですよね。今でもペースを落としすぎると疲れやすく、身体に変な抵抗がかかるので速いペースで走るほうが気持ち良くできます。その速いペースのフリージョッグを続けることで足づくりをして、それが身体づくりの基礎になっていると思います。
マラソン練習中も、練習メニューの入っていない日でもジョッグは疲労回復の1つとして、完全に休むよりも良い気分転換になります。
    
縮小版安藤②-②.jpg
     
『ワコールに入って1年半ですが、チームはどうですか?』
    
みんな個性豊かでいいですね。年上年下関係なく、学ぶことが多いです。
今まで所属していたチームは駅伝がなくて個人のレースばかりだったので、高校ぶりの駅伝チームの雰囲気は良いなと思いますし、実業団の駅伝は新鮮に感じています。
    
会社の方も陸上部を応援してくれて嬉しいです。私は練習や試合などの遠征、合宿などであまり会社での仕事をしていないので、職場でどう思われているかな、と不安に思うこともあるのですが、いつも全力で応援してくださるし、課内のライングループでは私が試合結果を報告するより早く、職場の方が結果を入れてくださったり、いつもチェックして頂いて嬉しくて、ありがたいです。私は新卒での入社ではないので、不安があったのですが、不安をかき消すような良い職場の方に恵まれて感謝しています。
   
『ワコールに入って印象に残っている出来事はありますか?』
     
今年の名古屋ウィメンズマラソンですね。優勝できなかった悔しさはあったけれど、今の自分ができる最高のパフォーマンスが全てできたことで、悩んできたことから脱出できたなという、今までとは違う嬉しさがありました。
    
ando_PKT203080734.jpg
     
マラソン前のアメリカ、アルバカーキでの合宿では高いレベルの練習ができないことも多く、悩んでいました。走れない自分に納得できず、名古屋で情けない姿を見せたくないとか、その時の自分を受け入れることが難しく、嫌な自分を見ないよう逃げていたのですが、監督に「そんな自分を認めろ、それが今の自分だ」とはっきり言われました。それが、ちょっとずつ受け入れるきっかけだったと思います。言ってもらえてよかったです。
     
それから名古屋ウィメンズの当日は今出来る自分を全て出そうと決めて走ることができて、すっきりしたというか、何か脱ぎ捨てて脱皮したような気持ちになりました。
     
ando_PKT203080702.jpg
       
最近は、仲の良い友達にも「変わったよね、いい意味で」と言われたことがあります。これまでは自分を強くみせなきゃいけないと考えていて、自分とは違う自分を作っていたかなと思います。周りに嫌われたくない、良く見られたい、高校の時は監督の理想の自分でいなきゃ、と考えていました。そうすると、自分の意志がなくなってしまって、ふとしたときに、自分が何をしたいのか、わからなくなることもありましたが少し変わってきたと感じています。
これまで前のチームの監督とか、周りにはたくさん迷惑かけて、本当に申し訳なかったのですが、今はありのままの自分が出せている気がします。
自分の思っていることとか、考えていることを周りに伝えることは大変ですが、大切なことだと思います。
    
『今後のレースに向けての課題はありますか?』
      
開催されるかわからないのですが、世界ハーフで勝負できるようになりたいですね。
走りの課題としては、レースは前半、中盤、後半とあるのですが、中盤の苦しいときに前に出て、攻めていくことです。強い選手はそこで攻めることができるので。
例えばインターバルの10本のうち、苦しくなる5~8本目で意識して練習する、フィジカルだけでなく、メンタルでも押せる強さを身に着けたいと思っています。
    
ワコールではいろんなメンタルの先生にもアドバイスをもらうのですが、話をしていると自分が大切にしている共通点がみつかるので、パフォーマンスにつながると思っています。
     
中田先生.jpg   
      
私は上のレベルまで行きたいときに、やるべきことを1個飛ばしでいこうとしたり、ネガティブに考えてしまうことが良くないのですが、チームではコツコツ前向きに努力する選手が多いので、見習いながら頑張ろうと思います。
    
本当に応援してくださる人が多くて、ワコールもですが、前の会社でも所属企業が変わったのに応援してくださる方もいるので、応援してくださる方にこれから恩返しができるといいなと思っています。
   
がんばります!
   
縮小版安藤②-③.jpg