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都道府県駅伝 結果報告

2014年01月14日

京都市西京極運動公園スタート&ゴール、都大路を駆け抜ける
『皇后盃 第32回 全国女子駅伝(全国都道府県対抗女子駅伝競走大会)』にて
6名の選手が出場しました。
寒い沿道で、テレビで力強い声援を頂きありがとうございました。


福士 加代子 青森県チーム 9区 10㎞  区間 2位  31分59秒

箱山 侑香  長野県チーム 9区 10㎞  区間29位  33分43秒

髙藤 千紘  島根県チーム 2区  4㎞  区間30位  13分08秒

川西 寧々  滋賀県チーム 9区 10㎞  区間28位  33分39秒

黒田 真央  京都府チーム 9区 10㎞  区間 7位  32分46秒

児玉 柚稀  秋田県チーム 2区  4㎞  区間41位  13分18秒
 
 
2014-1-12-黒田京都ゴール.jpg
写真提供:京都新聞社
 
【選手の一言:黒田 真央】
『抜かれなくて良かったぁ~。』という、ホッとした気持ちです。
京都の代表でアンカーという役割は、とても緊張しました。
2位の県には、だいぶ差を縮められてしまいましたが‥‥
ゴールテープを切ることが出来、本当に嬉しいです。
最後まで自分の今出来る限りの走りが出来たのは、
京都チームのみんなの力と沢山の応援があったからです。
凄く良い経験をさせていただきました。
この経験・喜びを力に、これからの自分の競技に生かしていけたらと思います。
応援の程、ありがとうございました。
 
 

【選手の一言:福士 加代子】
沿道からのたくさんの応援 どうもありがとうございました~!!
区間賞をとれずで残念ですが、12人抜けたからサッパリしましたー(笑)
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!
今年もワコール女子陸上部ヨロシクお願いしまーす!!
 
 
【選手の一言:箱山 侑香】
チームの順位を下げてしまい、
選んでいただいたのに申し訳ない気持ちと走れなかった自分に悔しい気持ちです。
でもこの結果から逃げずに、
応援していただいた方に明るい報告が出来るように悔しさを忘れずにやっていきます。
寒いなか、応援ありがとうございました!
 
 
【選手の一言:髙藤 千紘】
1人しか抜く事が出来ずなかなか前の差を縮める事が出来ませんでした。
沿道から色々な方が島根!とか自分の名前を呼んでくれてすごく嬉しかったです。
応援ありがとうございました!
 
 
【選手の一言:川西 寧々】

今回は直前のオーダー変更により初めてのふるさと出場、
初めてのアンカー10㎞を務めました。
ふるさとの代表で走るレースはやっぱり何か違い、自覚とか、初心とか、
大事なことを思い出させてくれました。
駅伝から年末年始にかけて、思うように走れていなかったというのが正直なところでが、これを立て直すきっかけにできると思います。
このような機会を与えていただいたことに感謝しています。
たくさん応援にも駆けつけてくださりありがとうございました。


【選手の一言:児玉 柚稀】
今の状態で今出来る走りは出来ましたが、まだまだです。
現状をしっかり受け止め、
また次に向けて頑張ります。