２０１４年２月１６日、山口市で行われました『全日本実業団ハーフマラソン大会』での
ハーフマラソンの部にて、黒田真央が
１０㎞の部にて、児玉柚稀・右田　愛が自己ベストを更新しました☆☆☆
　
　
≪ハーフマラソンの部≫
　６位　　黒田　真央　　１時間１１分０７秒　自己ベスト更新　
　
≪１０㎞の部≫
１０位　　右田　愛　　　３３分１９秒　　　　自己ベスト更新
２３位　　児玉　柚稀　　３４分０２秒　　　　自己ベスト更新
４０位　　川西　寧々　　３５分１０秒　　

【選手の一言：黒田　真央】
順位・記録ともに狙っていたレースでしたが、
自分の目標としていた結果を出すことが出来ず、悔しいです。
自己ベストを出して、初めて悔しいと感じました。
悔しいけれど、この気持ちは、とても大切なことだと思います。
今日の反省点をこれからの課題とし、日々努力して行きたいと思います。
応援の程、ありがとうございました。
　
　
【選手の一言：右田　愛】
今回の１０㎞は、自分らしく生き生きと走れました。
しっかりとついて諦めないことが、
最後まで良い走りができたのではないのかなぁーと思います。
しかし、順位を外してしまったので残念でした。
次は、犬山ハーフがありますので、我慢強い走りをしたいです。
　
　
【選手の一言：児玉　柚稀】
今回は２回目の１０㎞でした。
課題はありますが、次に繋がる走りができたと思います。
後半のスタミナが切れないよう、体力面なども強化していきたいです。
　
　
【選手の一言：川西　寧々】
この大会に臨むまでの過程で、心身のコントロールが全くできていませんでした。
情けなさでいっぱいですが、
結果は結果として受け止めてやっていかなければならないと思っています。
もう一度目標を明確にし、それに向けてまっすぐに取り組んでいきます。