２０１５年５月２３日、『関西実業団陸上競技選手権大会』２日目
Ｊｒ３０００ｍで、大谷美優が１位でゴールしました☆
５０００ｍでの児玉柚稀は、途中でシューズが脱げましたが４位と健闘致しました☆
　
≪Ｊｒ３０００ｍの部≫
　１位　　大谷　美優　　９分２７秒９５
　５位　　田渕　怜那　　９分４２秒１１
　７位　　安川　侑那　　９分４５秒３２
　
【選手の一言：大谷　美優】
昨年に引き続き二連覇できました！
今大会に合わせ練習を波なく安定して練習を積めたのが勝利に繋がったと思います。
今日は勝つことに集中しましたが、このタイムでは上では戦えないので
次はタイムを狙って練習を積んでいこうと思います！
応援ありがとうございました！
　
　
【選手の一言：田渕　怜那】
今回のレースは最悪です。
反省すべき点が沢山あるのでタイムを狙うレースまでに見直します。
まずは明日の１５００ｍで切り替えて頑張ります。
　
　
【選手の一言：安川　侑那】
情けない走りをしてしまいました。
粘り強い走りもできず、メンタルがとても弱いなと思いました。
心・技・体を鍛えて次は好走します！
　

　
　
≪５０００ｍの部≫
　４位　　児玉　柚稀　　１６分２３秒３７
　７位　　箱山　侑香　　１６分３７秒３０
１２位　　樋口　紀子　　１６分５５秒０１
　
　
【選手の一言：児玉　柚稀】
一昨年・昨年と転倒し、今年は靴が脱げるというアクシデントが起こりました。
その中での４位という結果で、表彰台まで あと一歩でしたが、
自分の中ではとてもいい感覚で走れましたし、調整も上手くできました。
この感じを忘れないで、次の７月のレースを迎えたいと思います。
　
　
【選手の一言：箱山　侑香】
昨日の走りの改善点を、今日は少しクリア出来たかなと思います。
最低ラインの入賞は出来ましたが、
内容・タイム共にまだまだだったレースなので、結果をしっかり受け止め
ここから這い上がっていって夏に結果を出せるようにしたいです。
数日間、沢山の応援ありがとうございました。

　
　
【選手の一言：樋口　紀子】
今回の試合は今期初のトラックレースでしたが、全く目標に届かず、納得のいく走りが出来ませんでした。
何度もチャンスはないので、これからの試合一戦一戦を勝負しに行きたいと思います。