２０１６年６月１１日（土）、ベイコム陸上競技場で行われました
『関西実業団陸上競技連盟　記録会』にて９名が出場しました。
　　　　　　
≪３０００ｍ≫
　２組　　８着　　小指　有未　　　　 ９分５９秒０８
　２組　１８着　　幾野　由里亜　　１０分２３秒５７
　２組　２６着　　花田　侑里奈　　１０分４５秒６８　
　　
≪５０００ｍ≫
　１組　　１着　　一山　麻緒　　　１６分０７秒２７
　１組　　２着　　児玉　柚稀　　　１６分２４秒０２
　１組　　３着　　樋口　紀子　　　１６分４６秒１７
　１組　　４着　　田渕　怜那　　　１６分５１秒７９
　１組　　５着　　大谷　美優　　　１６分５９秒７４
　１組　　７着　　安川　侑那　　　１７分０７秒１０
　　　
　　
　
【選手の一言：小指　有未】
レースは、また目標に行くことができませんでした。
練習から しっかりと出来ていなかったので、ポイント練習がまずしっかり出来るように頑張りたいです。
いつも１番後ろの方から出遅れたスタートしか出来てなかったのですが、今回はスタートは、良いスタートが出来ました。
そこは良かった点です。
　
【選手の一言：幾野　由里亜】
今回は３０００ｍでベスト記録を狙ってのレースでしたがベストには届きませんでした。
まだまだ練習不足というのを実感するレースとなりました。
次のレースでは自信を持ってスタートラインに立てるように頑張ります。
　　
【選手の一言：一山　麻緒】
今回のレースのポイントはラスト1000ｍで３分切りをする事でしたが、
それまでの余裕があまりなくラスト切り替えた走りをする事ができませんでした。
5000も初めから勢いのある走りをしなければ記録は狙えないという事を実感する事ができたので
次のホクレンに繋げたいと思います。
　　
【選手の一言：児玉　柚稀】
今回はしっかり練習が出来た中でのレースで自信を持ってスタート地点に立てました。
今期で一番いい走りができたのですが、目標とするタイムには届きませんでした。
ですが、いつも引いていたところでしっかり我慢する走りが出来たりと、
よかったところもあります。
この感覚を忘れずに次のレースに繋げていきたいと思います。
　
【選手の一言：田渕　怜那】　
今回のレースは苦しくなったところで粘ることができずに、ずるずると引いてしまいました。
課題の多く残るレースとなったので、
１ヶ月後のホクレンでしっかり目標タイムを切れるように練習の中から粘り強さを身につけていきたいです。
　　　
【選手の一言：安川　侑那】
初めての５０００ｍでした。
練習が調子良くできておらず、それがそのままタイムにでてしまいました。
これが今の実力で、
スタートになるのでこれからホクレンに向けて練習を積んでいき自己ベスト大幅更新を目指して頑張ります！