２０２２年５月１３日から１５日まで、鳴門・大塚スポーツパーク　ポカリスエットスタジアムで行われました『第６６回関西実業団陸上競技選手権大会』に１日目　jr3000ｍと10000ｍ、３日目　5000ｍと4*400ｍＲに出場いたしました。
　
また、今大会にて安藤　友香　が下記の賞を獲得しました。
　
　　　≪敢闘賞≫　安藤　友香

今大会開催に際しまして、ご尽力頂きましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。
　　

≪jr３０００≫
１位　柴田　来夢　　９分３９秒０３　　
９位　宇都　ひなた　１０分０６秒２８
　　　
≪１００００ｍ≫
　１位　安藤　友香　３２分４４秒２２
　４位　柳谷　日菜　３３分１９秒００
１２位　谷口　真菜　３４分３７秒８０
１５位　清水　萌　　３６分０９秒２５　　　
　　
≪５０００ｍ≫
　１位　安藤　友香　１５分３１秒３４
　７位　柳谷　日菜　１５分４９秒２１　自己新記録
１２位　柴田　来夢　１６分２５秒１６
２２位　谷口　真菜　１６分４６秒１２　
　　
≪４*４００ｍＲ≫
５位　４分２１秒１６　　ワコール　（宇都　ひなた・柳谷　日菜・柴田　来夢・清水　萌）
　　　
【選手の一言　安藤　友香】
今回のレースでは久しぶりの10000mでした。
周りの選手の力を借りながら走って、ラスト2000ｍは切り替えることができました。
また、5000ｍのレースでは自分の中でテーマを持って挑みました！
後半の切り替えのところで、落ち着いて動かせていけたので、収穫あるものにでき、よかったです。
この２レースで見つけたこと・感じたことを今後に活かして、成長できるように頑張ります！
大会期間中、沢山の応援ありがとうございました。

　　　
【選手の一言　谷口　真菜】
今回、10000m・5000mに出場し足の状態や調子など上手くいかず、不甲斐ない走りとなってしまいました。
次のレースに向け立て直せるようにしていきたいと思います。
応援ありがとうございました！
　　
　　
【選手の一言　清水　萌】
今回のレースはトラックで初10000mでした。故障明けと体調があまり良くない中でしたので自分では予想通りのタイムと走りでした。ただ、次に向けてしっかりと調子を合わせられるように練習を積んでいきたいと思います。
応援の程ありがとうございました！
　　　
　　
【選手の一言　柴田　来夢】　　
今大会はひさしぶりのレースだったので、3000ｍはすごく緊張と不安がありましたが、レースは集中できて、1位にもなれたのでうれしかったです！
5000mではスタートから実力不足をすごく感じた走りになってしまいましたが、また気持ちを切り替えて練習頑張ります！
次のレースではベストに近づけるようにまた練習頑張ります！応援ありがとうございました！
　　　　
　　
【選手の一言　柳谷　日菜】　　
今大会では初めて3種目に出場し、5000mで自己ベストを更新する事ができました。
最後の1周で弱い部分が出てしまい悔しさもありますが、土台づくりの段階で自己ベストを出せたことは自信になりました。
3日間走り切れたのは、周りの方々の応援やサポートのおかげです。
ありがとうございました。　
　　　　
　　
【選手の一言　宇都　ひなた】　　　
初戦となった今回のレースは故障明けで中々練習が積めなかった中ではありましたが、最低限の走りはできました。
まだまだこれから頑張っていきます。ありがとうございました。