２０２２年７月２日（土）　ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022士別大会に４名の選手が出場しました。

≪1500ｍＢ≫
１１位　宇都　ひなた　４分３７秒８３

≪3000ｍ≫
２位　柳谷　日菜　９分１１秒８９　自己新記録
７位　柴田　来夢　９分２２秒２３

≪5000ｍ≫
１０位　谷口　真菜　１６分１４秒３５

【選手の一言：宇都　ひなた】
ホクレンディスタンスチャレンジが始まり、今回のレースは1500mBに出場させていただきました。
今回ホクレンが始まるにあたってこんなにも連戦の続くレースは初めてで、今までなかった経験ができることに緊張感もありますが、一方楽しみな気持ちもあります。もちろん自己ベストを目指し、結果が良くても悪くても今後に繋がるレースをしたいと思いました。また、今回のレースでの課題は後半のペースの落ちです。課題が見つかるレースとなり、今後も試合が続くので繋げていけるようにしたいと思います。しっかり練習で克服していけるよう頑張っていきます。
　　
【選手の一言：柳谷　日菜】
ホクレンディスタンス1戦目は3000mに出場させていただきました。
5000mや10000mで記録を狙っていく上で、まずは3000mで良いスタートを切りたいという想いで臨みました。
レース内容には課題が残りますが、目標タイムは達成できて良かったです。楽しむことを忘れず、残り2戦も自分らしい走りができるよう頑張ります！応援のほどよろしくお願いいたします！
　　
【選手の一言：柴田　来夢】
今回のホクレンは積極的に走ろうと思って走りました。
まだまだラストに切り替えられる力はなくて、ペースダウンしてしまいましたが、次のレースではベストが出せるように頑張ります！応援ありがとうございました！
　　
【選手の一言：谷口　真菜】
今回の5000mはタイムも走りも良くなく、納得のいくレースにする事ができませんでしたが、今の状態の中で全力は尽くせたと思います。次のレースは今回よりもいい走りができるように努力いたします。
応援ありがとうございました！