２０２２年７月１３日（水）　ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022網走大会に4名の選手が出場しました。
　　

≪10000ｍ≫
　７位　柳谷　日菜　３２分３１秒４９　自己新記録
１８位　谷口　真菜　３２分５５秒５３　自己新記録
　　
≪5000ｍA≫
１８位　柴田　来夢　１６分１３秒２６　
　　
≪5000ｍC≫
１７位　宇都　ひなた　１７分０５秒１４　
　5000ｍ初レース　　　
　　　

【選手の一言：柳谷　日菜】　　
今回のホクレン網走大会は10000mに出場させていただき、自己ベストを更新することができました。
目標を達成することができホッとしていますが、日本選手権の標準記録にあと少し届かず悔しい気持ちが大きいです。ここで満足せず、課題に向き合って更に成長できるようにします。
次は、ホクレンチャレンジ最後の千歳大会です。トップ選手と走れることを楽しみ、自己ベスト更新を目指して頑張ります。応援のほどよろしくお願いいたします！
　　　
【選手の一言：谷口　真菜】
今回の10000mは、試合前の練習状態や調子からまさか、ベストタイムが出るとは思っていなかったのでビックリでした。
4戦目で思っていたよりもいい走りが出来て良かったです。あと1戦残っているので、いい走りで終われるようにしたいと思います。ありがとうございました！
　　　
【選手の一言：柴田　来夢】
今回のレースはスタートからうまく走れず、不甲斐ない結果になってしまいました。
まだまだ力不足なので、夏合宿でしっかりと走り込めんように頑張ります。応援ありがとうございました！
　　
【選手の一言：宇都　ひなた】
今回の網走大会でホクレン3レース目を終えました。
5000mCに出場し、毎回前半速いペースで入って後半落ちてしまうレースが多かったので、今回は前半から落ち着いたペースで入るプランでした。3000m～4000mで、もう少しねばる事ができていたら、目標タイムの達成ができたと思います。その中盤以降を課題とし、これからに繋げていきます。ホクレンも残り1レースとなりました。最後まで頑張ります。