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ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 千歳大会結果報告

2022年07月16日

2022年7月16日(水) ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022千歳大会に6名の選手が出場しました。
  
≪5000mA≫
5位 安藤 友香 15分17秒15 自己新記録

≪5000mB≫
 6位 柳谷 日菜 15分52秒06
 9位 谷口 真菜 15分59秒80
14位 枚田 茉優 16分09秒26
  
≪3000mA≫
 9位 柴田 来夢 9分19秒60 

≪3000mB≫
13位 宇都 ひなた 9分38秒89   


【選手の一言:安藤 友香】
今回の大会では、自己ベストを1秒ですが更新できました!周りの選手と一緒に良い流れで走れたので、良かったです。次に繋げれるように、日々の練習を頑張ります!応援ありがとうございました!
   
【選手の一言:柳谷 日菜】
今回はホクレン最終戦で5000mに出場させて頂きました。
自己ベストを狙って積極的にレースを進めていきましたが、思い通りに走れませんでした。
自信があっただけに今日の結果や走りはかなり悔しいものになりました。実力不足を改めて感じたので、これから始まる本格的な夏の強化期間で自分を変えられるよう、怪我せず走ることを楽しみながら頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

【選手の一言:谷口 真菜】
今回の5000mは、目標タイムには届きませんでしたが前回の5000mよりタイムを上げる事が出来ました。5戦目で一番キツさがあったレースでしたが、全力を尽くせました。これから強化期間になるので1回のトレーニングを大切にし、成長して京都に戻れるように頑張りたいと思います!ありがとうございました!
   
【選手の一言:枚田 茉優】
今回は一戦だけ出場させて頂きました。
故障してから久しぶりのレースで不安でいっぱいでしたが、無事走り切れて良かったです。
これから怪我なく練習を継続して、秋では自己ベストを更新出来るように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました!
  
【選手の一言:柴田 来夢】
今回のレースも納得のいく走りはできませんでした。
秋のレースに向けて、しっかりと練習を積んで行きたいと思います。
応援ありがとうございました! 
 
【選手の一言:宇都 ひなた】
今回の千歳大会でホクレンでの最後のレース、4レース目を無事に終えました。
3000mBに出場し、今回は自己ベストを目標に前半から積極的に挑戦することがレースプランでした。
2000m前から落ちてしまい、後半の落ち方がやはり課題に残りました。
秋に結果を出すために、この課題が克服できるよう頑張っていきたいと思います。