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第70回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

2022年09月25日

2022年9月23日(金)から25日(日)岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われました『第70回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会』5名の選手が出場いたしました。

23日大会1日目
≪ジュニア3000m≫  タイムレース総合結果
 6位 柴田 来夢  9分29秒91 
31位 宇都 ひなた 9分50秒20  
   
≪1500m≫  タイムレース総合結果
 4位 井手 彩乃  4分13秒79 
    
≪10000m≫  タイムレース総合結果
 6位 安藤 友香  32分12秒11
28位 谷口 真菜  34分51秒57
  

25日大会3日目
≪5000m≫  タイムレース決勝
10位 安藤 友香  15分29秒48
41位 井手 彩乃  16分09秒24
54位 谷口 真菜  16分31秒31
  
【選手の一言:安藤 友香】
10000mのレースでは、思い切って攻めることができず、中途半端な走りで自分にめちゃくちゃ悔しいかったです。
次の5000では、同じ失敗をしないようにレースに挑みました。
そして、後悔のない走りをテーマに始めから思い切って走りました。
強い選手と一緒に走れて、その選手達の強さを肌で感じて、とても良い経験が出来ました!
中盤で離れてしまいましたが、最後まで諦めずに粘れたので、次に繋がるものにできたと思います。
今大会の反省を次に活かしていきます!たくさんの応援、ありがとうございました。

【選手の一言:井手 彩乃】
今回は復帰戦で2種目出場させて頂いて、1500mに関しては、自己ベストまで後少しとようやく納得できる走りが出来ました。
5000mは、足が思うように動かず、目標タイムに及ばず、悔しい結果となりました。
2種目通して、自信になった部分、課題になる部分、明確になったので駅伝に向けてまずは、国体の5000mで今回のリベンジができるように頑張ります。そして、駅伝で個人としてもチームとしても昨年以上の結果が残せるように精進します!
応援ありがとうございました!!

【選手の一言:谷口 真菜】
今回は10000m・5000mに出場しました。両種目、不甲斐ない走りで自分の理想の走りが出来ませんでした。
駅伝に向け立て直し調子を上げて行けるように努力していきたいと思います。
応援ありがとうございました!

【選手の一言:柴田 来夢】
今回のレースは自分の弱さが出てしまい、前に出ることができず、思うような結果にはなりませんでした。まだまだ力不足なので、駅伝に向けて頑張ります。
応援ありがとうございました!

【選手の一言:宇都 ひなた】
今回の全日本実業団陸上ではJ3000mに出場しました。
ここで自己ベストを更新し、前半から積極的なレースをして自信に繋げることが目標でした。
中盤アクシデントがあり、そこで先頭集団まで追いつくという対応ができなかったことが今回の課題として残りました。
駅伝に向けて戦力となれるよう、またこれからコツコツ頑張っていきます。