作品紹介
未来、和装が再び注目されるのではという発想から、和装時のインナーウェアについて考えました。
洋装と違い体のラインを見せない和装には着るのに大変手間がかかります。それを軽減しもっと気軽に装う事を提案します。
プロダクトコミュニケーションデザインコース
井元里圭子
Imoto Rikako
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・洋装に合わせてできたブラジャーを和装に合わせるという逆転の発想がとても興味深い。
・浴衣を着る人にとって重宝すると思う。
・形から作ってきたのだからイラストも自分で考える方がいいと思う。
・構造部分や素材について説明されていない点が気になった。
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未来。"過去から循環し和装を着る人口が増えるのではという予測からインナーウェアを創りました。身近なインナーウェアというプロダクトに挑戦することでたくさんの気づきが得られ、またとても頭を使い、このプロジェクトを通して良い経験ができました。