MOKU
作品紹介
木にまなび、身にまとう。人は今まで木を道具として使っていました。しかしこのブランドは木に学び、学んだ事を人と直に触れるインナーに落とし込む事で、木の力を肌で感じてもらうブランドです。
そして、今回着目したのが仮道管。仮道管は吸い上げた水分を葉などの先端に運ぶ道です。その構造を利用して汗の道を作りました。
中村 彰太
Nakamura shota
-
・木×ハイテク機能というコンセプトはとても面白いと思いました。
・次に向けて広がりが期待できるブランドです。
・発想はいいが、流した汗をどうするか考えられたら完璧だったと思います。もっと追求できるいいアイデアです。