「YOJOY(ヨジョイ)」の[サニタリーショーツ]が、
2026 年度のグッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
「YOJOY」としては、はじめての受賞となります。
今回受賞した[サニタリーショーツ]は、
月経期を“我慢する時間”から“自分をいたわる時間”へと変えていくことをめざして開発したアイテムです。
月経期のからだとこころに寄り添う快適性を追求した、ラクなのにズレにくく、モレにくい設計。
また、“生理のことは話しづらい”といった風潮を見直すため、
手に取りやすく、ギフトにも適したパッケージを採用するなど、
コミュニケーションデザインにもこだわりました。
機能性と快適性を両立した[サニタリーショーツ]の商品設計と、
“生理について気軽に話すきっかけにしてほしい”という願いを込めたコミュニケーションの提案を評価され、
今回の受賞に至りました。
2023 年 10 月の発売後には
「一度はくと、ここちよさのとりこになる」
「サニタリーショーツはどれも同じだと思っていたけれど、たくさんのこだわりがあることに驚いた」
「快適に着用できて安心感があり、不快感を忘れる」
といった声が寄せられています。
女性のセルフケアを応援する「YOJOY」は、
今回の受賞を励みにさらなる商品開発を進め、
より多くの女性が月経期を自分らしく、ここちよく過ごせるようサポートしていきます。
「YOJOY」[サニタリーショーツ]商品サイト:https://store.wacoal.jp/disp/01_AC1100.html
【グッドデザイン賞 審査員の評価コメント】
月経期の不快感や「話しづらさ」を当然のものとせず、
機能性と心理的快適性の両面からサニタリーショーツを再設計した点を高く評価する。
ゴム不使用で締め付けを軽減しながら、ズレやモレへの安心感を備えた設計は実用性が高く、
日常を前向きに支える工夫がある。
また、五行色を基にした気分が明るく元気になるカラー展開や、
ギフトにも適したパッケージにより、
月経を我慢の時間ではなく自分をいたわる時間として捉え直し、
気軽なコミュニケーションへつなげる提案性も優れている。
【ブランド担当者コメント】
私たちは「YOJOY」を通して、より多くの女性に笑顔になってほしいと考えています。
そのためにはまず、自分自身のからだやこころについて知り、
自分に合ったセルフケアを見つけることが大切です。
今回受賞した[サニタリーショーツ]は、
生理への固定観念を見直し、月経期も自分をいたわりながら、
ここちよく過ごしていただけることをめざして開発しました。
私たちの活動や商品に込めた想いを評価していただけたことを、大変うれしく思います。
この商品の受賞が、“生理は我慢するものではない”ということに一人でも多くの方が気づき、
自分のからだやこころに目を向けるきっかけになればと願っています。
この受賞を励みに、
「YOJOY」はこれからも多くの女性が自分自身と向き合い、
自分らしく、ここちよく毎日を過ごせるよう応援してまいります。
【商品概要】
「YOJOY」[サニタリーショーツ]
品番:AC1100
希望小売価格:2,970 円(税込)~
サイズ:S・M・L・LL・3L
カラー:
BL(スミ)

BR(アプリコット)

BU(ソラ)

GR(フォレストグリーン)

KA(マスタード)

RP(コーラル)

商品特長
月経を“我慢する時間”から、“自分をいたわる時間”へ。
“月経期のしめつけは仕方ない”“生理のことは話しづらい”という風潮を、
商品設計とコミュニケーションデザインの両面から見直したサニタリーショーツです。
●ラクなのにズレにくく、モレにくい設計
おなかや腰をすっぽりつつみこむ深めのはきこみ丈。
裾やウエストにゴムを使用せず、やさしく伸びてムレにくい生地を採用することで、
しめつけにくいフィット感を追求しています。
立体的な足ぐりのパターン設計に加え、クロッチ部分にギャザーを入れることでナプキンのズレを軽減。
後ろ側には広めの防水布を使用し、経血のモレにも配慮しています。

●月経を前向きにとらえるカラーリング
月経をからだが元気になるスタート地点ととらえ、
前向きに過ごしてほしいという想いを込めて
五行色から着想した気分が明るくなるカラーで展開しています。
●コミュニケーションを生むパッケージ
生理の話を“隠すもの”から、もっと“気軽に話せるもの”へ。
手に取りやすく、ギフトとしても贈りやすいパッケージデザインを採用し、
月経やセルフケアについて話すきっかけを提案します。

左:ギフトパッケージ例① 右:ギフトパッケージ例②
【グッドデザイン賞について】
公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞は、
デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。
製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなどカタチの有無に関係なく、
人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとを「デザイン」ととらえ、
その質を評価・顕彰しています。
受賞したデザインにはシンボルマークである「G マーク」の使用が認められ、
人々に対して「良いデザイン」であることを伝えることで
社会や未来を豊かにする役割を担っています。
グッドデザイン賞公式サイト:https://www.g-mark.org/