おいしいカラダのつくりかた
作品紹介
野菜の構造を生かした日々のちょっとした運動をサポートするインナーウェア。
インテリアプロダクトデザインコース
平田健祐
Hirata Kensuke
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・野菜の構造をインナーウェアに置き換えたのはバリエーションも多く発展していける。フルーツなどにも展開できる可能性もある。
・商品のコンセプト、デザインやパッケージが一体となり買いやすいキャッチ力がある。
・ただ、シリーズとして単品の強みが表現しづらく、真似されやすい。
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考えれば考えただけ可能性が広がる課題だった。学外でのプレゼンテーションも布を用いたプロダクトもインナーウェアを作ることも初めてでいろいろと悩ませれることも多かったが、同時にこの課題で得られるものも多かった。はじめからもっと広い視野で観られてたらなぁ。