Liquid wear
作品紹介
リキッド=「流動体」をインナーウェアに落とし込むことにより、既存のインナーウェアの問題点を解消し、新たな可能性を見いだす。
最も楽で楽しく、自由で柔軟性のあるインナーウェアを目指した。
プロダクトコミュニケーションデザインコース
中村太紀
Nakamura Daiki
-
・インナーをアートとしてもっていったのが新鮮でまさに未来のインナーといえる。
・本当に機能するか、どういう液体を使用するのかという説明がもっと欲しかった。
・チューブ状で販売するならばサイズのコンプレックスを気にしなくてよい点で画期的。
-
想いを形にする時に障害が生じたが、今存在する形の経緯や意味を考える時間を大切にしました。身に着ける物の可能性を改めて感じました。