2026.01.03

温め上手はキレイ上手 からだに合わせた冷え対策

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キリリとした冷たい空気に包まれる1月。

1年でもっとも寒くなるこの時期は、とにかくからだを温めることが大切です。

でも、一生懸命「温活」してるのに、なかなか「冷え」が治まらない…

なんてことありませんか?

それは、もしかしたら温め方が合ってないのかもしれません。

「冷える部分別 温めかた」

「冷え」には様々なタイプがあり、冷える部分によっても、温めかたが変わります。

*手足の「冷え」

不安や緊張など、ストレスが影響していることが多く、若い世代に多く見られます。

⇒手足だけを温めても心のこわばりがほぐれないと「冷え」は、なかなか和らぎません。

日々のストレスケアを意識して、リラックスする時間を作ってみましょう。

*下腹部から脚にかけての「冷え」

生活リズムの乱れが影響していることが多く、中年層によく見られます。

⇒温めるだけでなく、食事を整えたり、無理のない運動を続けることが、

からだをじんわり温める助けになります。

*全身の「冷え」

筋肉量が減って、熱をつくりにくくなっていることが多く、高齢の方に多く見られます。

⇒重ね着で外側を温めるだけでなく、ゆっくり筋肉を育てる運動を取り入れることで、

身体の内側からポカポカしやすくなります。

また、ダイエットで食事を控えていると、筋肉の材料になるたんぱく質が不足し、

運動しても筋肉がつきにくくなります。

そんなときは、まず食事をととのえて、元気の土台づくりをしてあげることが大切です。

さらにポカポカ元気を目指すなら、カラダのタイプに合わせた温活がおすすめです。

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所要時間は10分ほど。ぜひチェックしてみてください。

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がんばり屋さんの【Sunタイプ】

夢中で作業しているうちに、気づけば手足が冷えていた…ということありませんか?

そんなあなたにおすすめなのは、アームウォーマーやレッグウォーマー。

血管が表面に集まる手首や足首をやさしく温めると、ポカポカしやすくなります。

さらに、3840℃くらいのお風呂にゆっくり浸かると、心も体もふっとゆるみます。

アロマの香りの入浴剤などで、リラックスタイムを楽しみましょう。

生活のリズムに影響を受けやすい【Airタイプ】

ちょっと生活のリズムの乱れると、下腹部から下半身が冷えてくる…ということありませんか?

そんなあなたにおすすめなのは、カイロ。

下腹部やお尻まわりを直接温めてあげましょう。

さらに、白湯で内臓を温めたり、根菜や旬の食材をしっかりとることで、

身体の内側からもポカポカしやすくなりますよ。

筋肉量が少なめで冷えやすい【Waterタイプ】

寒い日が続くと、つい家でゆっくりしてしまって、気づけば全身が冷えやすくなっていた

なんてことありませんか?

そんなあなたにおすすめなのは、筋トレ。

まずは、椅子に座ったまま足を上げるなど、無理のない筋トレで筋肉を少しずつ増やしていきましょう。

あわせて、鶏のささみ・マグロ・豆類などの低カロリー高たんぱく食材を意識してとると、

筋肉づくりの助けになります。

このように、冷えの原因は人それぞれ。

まずは自分のタイプを見極めて、ぴったりの対策を選んでいきましょう。

からだが内側から温まると、めぐりがととのい、

美肌も笑顔もいっそう輝くキレイ上手へと近づいていきます。

ちいさな工夫で、心地よく。あなたらしい冬時間を楽しみましょう。

伊藤 和憲(いとう かずのり)

鍼灸師 / 明治国際医療大学 鍼灸学部長・教授
鍼灸学医学博士・日本養生普及協会会長・日本疼痛学会理事。明治国際医療大学鍼灸臨床部長を務める。
慢性疼痛に対する鍼灸治療、東洋医学的な健康観である養生学の第一人者であり、
『今日からはじめる養生学』(集英社インターナショナル)など著書多数。
東洋医学に基づき、現代女性のための心身のセルフケア指導も行うなど活動は多岐にわたる。
*YojoCheck / Yojoコツ / 1日の過ごし方 / 二十四節気の過ごし方 を監修