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ニュースリリース

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2022.08.16

「Salute」が熊川哲也K-BALLET COMPANYの衣裳協力へ。 女性の強さや自分らしい美しさをテーマにした「K-BALLET Opto」旗揚げ公演作品に共感。 「K-BALLET Opto」舞踊監督 渡辺レイと「Salute」デザイナーの対談も公開します。

セクシーであることを自由に愉しめるランジェリーとして、熱狂的に支持され続けている「Salute(サルート)」が、熊川哲也氏が芸術監督を務めるK-BALLET COMPANYの新たなプロジェクト「K-BALLET Opto(オプト)」 の旗揚げ公演で上演される作品の一つである『Petit Barroco(プティ・バロッコ)/小さな真珠(ゆがんだ真珠)』への衣裳協力をいたします。本作品は、2022年9月30日、10月1日にKAAT神奈川芸術劇場<ホール>にて上演されます。

「Salute」は女性の華やかなライフシーンに映えて、どんなときも自由に自分らしく美しさを表現できるランジェリーブランドを目指しています。確かなボディメイク機能と高いデザイン性を兼ね備え、気持ちに劇的な変化や高揚感をもたらす商品やブランドの世界観は、多くのファンに愛されています。

今回の衣裳協力は、K-BALLET COMPANY・K-BALLET Optoの舞踊監督であり本作品の振付を担う渡辺レイ氏から、「Salute」へオファーをいただいたことから始まりました。対象作品は『Petit Barroco/小さな真珠(ゆがんだ真珠)』。「バロックとジェンダー」をテーマに、「バロック=ゆがんだ真珠」を“女性の解放された自己表現”に重ね、異性にとっての理想像から解き放たれた女性自身のかわいさ、美しさを探るという想いに「Salute」が共感し、実現に至りました。

今回のコラボレーションを記念し、渡辺レイ氏と「Salute」チーフデザイナー小島沙弥香氏による対談を実施。 渡辺氏が本作品の制作に至った背景や「Salute」を選んだ理由、小島氏が「Salute」のモノづくりを通じて伝えたいことなどが語られています。
※対談の内容は、こちらのURLからご確認いただけます
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/22_opto_petit/topics/6513.html

今後も「Salute」は商品やブランドの世界観を通じて、世の中のひとりひとりが自分らしく美しくいられるように、寄り添い、応援してまいります。

詳しいデータと画像は、こちらでご覧になれます。