タイプに応じた、女性のセルフケアを応援する生活のヒントをお伝えします。
四季の移ろいに合わせて、必要なものを取り入れるという「養生」*の考え方を知り、からだとこころをととのえていきましょう。
*養生:生活に留意して健康の増進を心がけること
4月は、これからの活動期に向けて、からだを準備する時期です。
生活リズムの影響を受けやすいAirタイプさんは、偏った食事をしていませんか?
心身のバランスをととのえるために、こころを安定させるセロトニンを増やす食事を心がけましょう。
具体的には豆類や鶏肉などと一緒にビタミンB6(にんにく・生姜など)、果物、イモ類と摂ることがおすすめです。
4月は春の終わりの季節です。春の始まりである2月頃から知らず知らずに無理を続けてきたからだが、少し疲れ始めていませんか?
そんな疲労を癒してからだを安定した状態にするためにも、基礎となる栄養をしっかりと摂ることが大切です。
栄養素には、「エネルギーになるもの」「からだを作るもの」「からだをととのえるもの」の3つがありますが、この時期に特に意識したいのは、からだをととのえる栄養素。
ビタミンB1が豊富な豚肉、ミネラルの多い牛乳やヨーグルトをたくさん摂って、エネルギーに満ちたからだをつくりましょう。
‟無理を続けてきたからだが疲れてくる頃。
「ととのえる」栄養素で元気を取り戻す。”
4月のおすすめ食材は新玉ねぎです。
新玉ねぎは、血液の巡りを良くしたり滞った血流を改善すると言われています。
みずみずしい旬のこの時期におかか和えにしたり、すりおろしてドレッシングとして活用するなど、生食でいただければさらに効果的です。
また、この時期旬を迎えるあさりは血を補ってくれる優秀食材。お味噌汁の具としていただくのもいいですね。
‟血行を促進する新玉ねぎで、疲労が出やすい4月を乗り切る!”
春は1年の始まりです。寒い冬の間、からだの中心にエネルギーが偏っていた傾向にあるため、呼吸をととのえることで、からだの隅々までエネルギーを届けるようにしてみましょう。
ポイントは、からだの力を抜き、吐くときには奥底にたまっていた古いエネルギーを外に出すようなイメージで呼吸してみてください。
からだ中が新鮮なエネルギーで満たされていく感じがしませんか?
慣れてきたら、呼吸を徐々に早くしていくと、エネルギーの交換がうまくいき、からだの目覚めがさらに進みます。
‟新鮮なエネルギーに満ちたからだで春を満喫。
スムーズな骨盤の動きがポイント。”