タイプに応じた、女性のセルフケアを応援する生活のヒントをお伝えします。
四季の移ろいに合わせて、必要なものを取り入れるという「養生」*の考え方を知り、からだとこころをととのえていきましょう。
*養生:生活に留意して健康の増進を心がけること
5月は夏の始まり。春にまいた種がいよいよ成長する時期です。汗をかきたくてもかきづらいと感じることはありませんか?
この時期のWaterタイプさんは自律神経の機能が弱っているため、汗をかきづらいことも。
そんなときは、41~42℃の熱いお湯と15~20℃の冷水を交互に浴びる交代浴がおすすめです。初めは2~3回程度の短い繰り返しから始め、徐々に増やしていきましょう。
5月は夏の始まりです。からだは新陳代謝を高めるためにたくさんの酸素を取り込もうとします。そのために、肺の機能が高まるような深呼吸を意識してみましょう。
鼻から5秒空気を吸って口から8秒かけて吐き出します。ポイントは、吸気時におなかが膨らみ、呼気時におなかが凹むこと。
電車を待つ間や仕事の合間などのちょっとした時間に行って習慣化してみましょう。
5月は、趣味や人との出会いなど、さまざまなことを始めるのにも最適な時期。いいスタートを切るためにも、まずは深い呼吸を意識してみてくださいね。
‟深い呼吸でたくさんの酸素を取り込み、新陳代謝をアップ。”
5月のおすすめは緑茶です。
イライラした気持ちを感じたり、リラックスしたいときは緑茶でリセット。
新茶が出回るこの時期は、喉の渇きやこころの安定を緑茶で補ってみませんか。ブレイクタイムにはあたたかい緑茶で一息。
また、これから旬を迎える山椒もおすすめ。
山椒のさわやかな香りが胸のつかえをすっきりとさせて、からだの余分な湿気を追い払っておなかをあたためてくれます。(のぼせる人は控えめに)
‟緑茶で、リラックス。
イライラした気持ちを静めてほっとひと息つきましょう。”
夏は成長の時期です。暑さに負けないようなからだを作るために、呼吸に合わせて胸まわりを大きく動かしましょう。
特に安定した呼吸を行うためには、胸まわりの筋肉を緩めるとともに、体幹部の適度な緊張を保つことが大切です。
緊張の目安は、おなかを指で押しても指が跳ね返ってくるくらい。
体幹まわりの筋肉の適度な緊張と、胸まわりの筋肉に柔軟性が出ることで、呼吸が楽に行えるようになります。
呼吸は心身すべての活動の源。深呼吸でからだ中に酸素を行き渡らせてみましょう。
‟胸まわりを大きく動かして深呼吸。
からだ中に酸素が行き渡る気持ちよさを実感!”